地区の護国神社が、今はお荷物で、遺族会で維持管理するも持て余しています。 何しろ年一回の清掃奉仕に出てくる人が高齢者ばかりなのです。 特に数人の女性会員は、父親が英霊ですから八十代で、山麓の神社へ来るのが「タイヘンなんです」と言う。 まぁ、そういいながらも来年一年は現状で、と言うことになりました。

我が家の恒例として、かみさんのリフレッシュ休暇がありそれを利用していつも旅行しておりましたが　コロナ禍で旅行も出来ませんでしたが　3年ぶりの旅行となりました 残念ながら、東京都は旅割の発表が他府県よりも遅れてたことも影響したのでしょうか、貰えませんでした　(・д・)ﾁｯ 茨城の紅葉巡りの旅 撮った写真は追々公開させていただきますね 一日目　茨城県北部にある紅葉名所巡りし 二日目…

一昨日の、地区(旧村)の護国神社外苑清掃奉仕https://smcb.jp/diaries/8890152 当番にあたっている四部落から遺家族九人が奉仕に出て、約二時間余り汗かきました。 お蔭さまで写真のように奇麗になりました。 次回の当番月は来年八月、午前六時からの奉仕をお願いし、二礼二拍手一礼、解散となりました。

今日は地区(旧村)の護国神社の清掃当番日。 昭和10年に奇特な個人が寄付建立した社です。 戦後地区の遺族会が維持管理しています。 広い庭(写真)の雑草など取り除き掃き清めます。 この清掃作業に問題が浮き上がっています。 遺族会員が高齢になり参加者が減る一方です。 今日は何人出てくるだろうか。 自分は開始時間8時より2時間早く行き頑張ります。 htt…

今朝八時から 地区の護国神社の 清掃奉仕があった 戦後の護国神社は悲哀の中にあります 守り続けているのは軍人遺家族です その遺家族も一人去り二人去り 維持管理なくばどうすべきか 解体撤去の資金などない やがて廃墟になり果てるのか

明けましておめでとうもそこそこの 今日は1月の4日 三が日を過ぎて、会社への通勤路 朝7時半過ぎの様子です この先の桜の頃と合わせて見て下さい 空の色も鉛色です

以下は、私の幼少期に過ごした札幌での回想である。２０１９－１－１９の記録。 ＜　護国神社　＞ 最後は、「護国神社」に行き、弟と遊んだ土俵を確かめようとした。しかし、雪が積もっており、土俵は分からず、位置からしてこの辺りだったはずだというところは、雪の広場があった。 中島公園の一角にある「護国神社」へ行き、相撲をした思い出は鮮明に残っている。弟とは、８才違っていたので、子守をするように遊んでやる…