タグ「アズマイチゲ」の日記一覧

いつの間にかWiFiが‼️

可憐なアズマイチゲを見つけました

野山を散策していてマーガレットに似た小さくも美しい白い花、見かけました。アズマイチゲと言うそうです。一つの茎から一つの花しか咲かないからイチゲというらしい。そういえば関係ないけど？市毛良枝さんという女優がいましたね。清楚な感じがこの花にピッタリかな。以下、花言葉「華のいわや」より https://hananoiwaya.jp/%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%…

春の花が咲いて来た

昨日から　急に暑くなって春の花が沢山咲いて来たカタクリも笹の中に咲き始めた笹は狩り切らないと消えてしまう奥多摩の御前山も盗掘と笹で登山道に沢山咲いていたのが何時しか無くなって今は網で策をしてある最も多い時は知らない方たちがカタクリの上にシートを敷いてランチしていた我らのカタクリも年々増えて来たが笹も増えてきて笹と追い…

アズマイチゲの開花マジック(笑)

アズマイチゲは、おねむでした。つぼんで開こうとはしませんでした。先の方を少しだけ開いているお花もありました。覗いてみましたが、中が良く見えません。花びらが長いお花です。先を少々開いたところで、お花の奥は、遠いのです。仕方がないので、諦めて、車の中でランチ。パンと水。(笑) そうこうしているうちに、小一時間が経過しました。そこに現れたお人が、「お花が咲いていま…

カタクリ咲く

あっという間にカタクリが咲いたしかしアズマイチゲは開いて呉れなかった一寸寒かったかな～～久しぶりに望遠使った 200ミリF4　　マニアル　ニコン

アズマイチゲ（東一華）

アズマイチゲの名前の由来. アズマイチゲは漢字で「東一華」と表記します。. この花が東日本で発見されたことと、1本の茎に1輪だけ咲く花、いうことから東一華（アズマイチゲ）と呼ばれるようになりました。. その後、西日本にも分布していることが判明して、今では北海道から九州までの主に太平洋側にたくさん見られるようになりました。 botanica-media.jp/55より待ちに待った春が突然やって…

ニリンソウ咲くころ！

今年の春は、駆け足で過ぎて行きます。寒く厳しい冬を乗り越えてきたのに、、、もう少しユックリ、春の日差しを楽しんでくれたなら、山里を彩る、美しき小さな花よ、、、愛おしき花々よ、、、美しく輝け、、、（＾◇＾） ①お気に入りの花桃です。今年は花の数を減らしていたので、畑の手入れをされていた御婦人に訪ねてみました。「あーそやね～、、、花も歳をとると枯れてしもぅてね、、、ダメになったさか…

花見会

近くの里森？で春の花が咲いてます Yさんと大六天で先日の迷惑な無断伐採の方に警告兼計画伐採でご遠慮願う看板設置森に行ってキバナノアマナアズマイチゲヤマエンゴソウ見頃ですカタクリも咲き始めたシュンランも咲き始めた近くの目ざとい人が何組か・・・知り合いも何人か来て久しぶりに賑やかになるアズマイチゲの群落に感激する人も良かったです～～写真　１はシュ…

今年初めてのツチグリを見た

・3月8日（月）、某カルチャーの講師で城山北東尾根から千木良に下りました。誰にも会いませんでした。千木良からバスに乗って相模湖へ。また、「かどや食堂」です。次回は「Caffe相模」にしようという話になりました。ずっと雨でしたが、雨具がなくても歩ける程度でした。僕にとっては1月8日以来の講師でした。　調べてみると、旅行者のハイキングもカルチャースクールのハイキングも再開しているのですね。知りま…

暖冬＝遅春？

遅い。余りにも遅い。こんなに長期にわたる待春期間は記憶にない。今春は　何かがおかしい。野草達も　新型コロナを忌避しているのだろうか。菫・蒲公英の花さへ　注意深く探さなければ見つからない。そんな中で　救いは　例年通り咲いてくれた東一華だ。可憐で美しい花だが　如何にも繊細で　儚い。陽光を浴びている間だけ開く花は　日陰になると　俯き加減に閉じてしまう。そして3か月も経つと株さへ跡形もなく…

お花を探してあっちこっちうろうろ。(笑…

アズマイチゲ　ジロボウエンゴサク

早春の花アズマイチゲから春の花ジロボウエンゴサクに移り変わろうとしています。早春の花は白色が多いけど、春の花は色があって賑やかになります。

心源院の花

今日も心源院に行きyさんと 🌺探しアズマイチゲとキクザキイチケキバナアマナ葵スミレも咲いてました

アズマイチゲ咲く

やっぱり早いもうアズマイチゲが咲いていたカタクリも蕾が大きかったこれから花がどんどん咲くね～～新型ウイルス怖いけど家に居たらカビが生えそうなので濃厚接触無いように出かける ( ;∀;)

東一華

何時しか熊笹に占拠されてしまった我が家の庭に　昨春突然二三華咲いた東一華。この子達は何処から来たのだろうか？きっと小鳥さんの糞に種が混じっていたのだろう。そのうち熊笹の陰で消えてゆく運命だろうなと決めつけて居た私。ところがどっこい　糞が落ちた場所の土質が余程お気に召したらしく　今年は群生と呼びたいくらいに賑やかに出てきた。この子達の行く末を確かめるためだけにでも　もう二三年は生きていようかなと…