「イシモチソウ」の日記一覧

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イシモチソウ

森林公園のイシモチソウに花が咲いていた。 イシモチソウとは食虫植物です。 最初はそれを知らずに、雨のしずくが付いているのかと触ってしまって。 晴れた日はキラキラ光って、本当に雨のしずく💧みたいに見えます。

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イシモチソウ(石持草)

イシモチソウは春に咲く花、捕虫も春に見られる光景。 それが秋に見られのは狂い咲きなのかな。 白い花も捕虫のシーンも見られました。小さな羽虫は捉えられ髄液は吸われていました。捕らえられた?捉えられそうだったコシボソハナアブは何とか逃げられた。

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イシモチソウ(石持草)

イシモチソウの群落は初めての出会いです。 今夜シイノトモシビタケの撮影に出掛けます。誰も来ていないと嬉しいのですが。

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イシモチソウ(石持草)

この日は朝から天気は荒れ模様。 雨が降ったり止んだり、止めばすぐさま晴れてお日様が照り付けて暖かい。そんな中、イシモチソウとヤマサギソウを観察してきました。イシモチソウは雨上がりの水滴が綺麗でした。

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イシモチソウ

昨日、イシモチソウもトウカイコモウセンゴケも咲いていたので、ハッチョウトンボは今頃、子孫を残す行為に精を出しているだろうな~と思いながらも撮りに行こうとは思えません。今日は朝から気力が全然湧いてきません。移動自粛要請が解除されないことが気力を萎えさせるのかな?ハッチョウトンボは神戸市の隣の隣の市、車で1時間半でそう遠くないのに所の湿地にいるのに、県内なのに腰が重い。

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イシモチソウ(石持草)

絶滅危惧種に指定されていますがこの場所では踏まずに移動できないくらい群生している秘密の場所です。 白い花が咲くまで待てず次の探索に向かいました 腺毛から分泌される粘液は粘性が高く、イシモチソウの名にふさわしく小石を持ち上げるほどの粘性である。 花序は若い時茎に頂生し、後に対葉性となり、2~10個の白花をつける。 萼裂片は卵形、鈍頭、ふちは細かく裂けその先に腺がある (参照イシモチソウ -西宮…

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イシモチソウ

ネバネバした雨粒のような所を触ってしまった経験があるイシモチソウ。 初めて見たら、触りたくなるのよ。 最初から食虫植物だとわかっていたら、ヤバイと思って触らないんだけどね。

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イシモチソウ

環境省準絶滅危惧種(NT)・兵庫県RDB Cランク種 近い将来一番早く絶滅する植物ではないかと言われています。 去年見つけた自生地では例年通り出てきて花を咲かせていました。 腺毛からは粘液がたっぷりと分泌され、球となって輝き、妖しくも美しい。

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花の便り85 イシモチソウ

イシモチソウ(石持草)はモウセンゴケ科モウセンゴケ属の食虫植物。茎生葉には粘液滴がつき、これで小石を粘りつけて持ち上げることができるとして和名がある。葉身または葉縁から生える長い腺毛の先端の粘液滴で昆虫等の小動物を粘りつけ、傾性運動により包み込んで捕獲し、粘液に含まれる消化酵素にて分解、吸収して養分とする (Wikioedia参照) 近い将来 絶滅が心配されている食虫植物です。 60年後には消滅…