「壺」の日記一覧

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沈香壺を入れ替えました。

ボタンの便りがちらほら聞こえてきましたので,沈香壺を変えました。この壺は元禄時代から享保時代にヨーロッパ貴族の注文により有田で作られて伊万里から輸出していた物で.里帰り品です。ボタンが奇麗に赤絵で書かれている。「染錦」と言われている壺物です。惜しいのが蓋が無いことです。高さ40cm 三方絵で牡丹・アジサイ・菊が書かれていて回すだけで変えられます。

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壺のこと

塙(ばん)幸次郎 自然釉焼締陶展 Gallery in Facebook --NO8 コロナウイルス延が世界に広がり憂慮しております。私達も展覧会は中止し、このところは、ネットでの展覧ご紹介をさせて頂いております。今回、越前、信楽の『大壺・中壺展』です。 壺は元来保存用で多く用いられてきましたが、他の器と比べ、絵的な要素もあり、昔から、「壺中日月長し・壺裏春」などめでたい器として床の間や、玄関他…

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自然釉信楽壺

Natural glaze pottery.shigaraki ware. 自然釉信楽壺ー華やかな色合いの壺 穴窯8日間、なら薪2千束使用、輪積み成形

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陶芸(壺)

信楽の穴窯で焼いた壺2点の作品です。 左の作品は窯の最前列で焼いた壺です。 土は古信楽の荒い土を使用しています。 高さ27㎝ 横27㎝ 重さ4.3Kg 右の作品は窯の最後列で焼いた壺です。 土は古信楽の荒い土に窯場近くで採取した土(鉄分が多い)を2:1の比率で混ぜています。 高さ22㎝ 横20㎝ 重さ2.3Kg

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焼き物展示

本日朝のSBCラジオ出演前に、長野駅隣接、メトロポリタンホテル二階にあります。信州四季回廊展示コーナーに焼き物を運ばせて頂きました。今回は二階壁面に、信州の清酒とワインとのドッキングで工芸コーナーですが来年2月末迄飾らせて頂きます。長野にお立ち寄りの節には、ご覧下さい。

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№4 東日本大震災の現状

震災と放射能からのがれる時      愛犬や猿も一緒に車に乗せて      避難所生活をした      避難猿皆と仲良く出来る芸は      握手だけ ※ 猿は避難所にきがねをしているのかしきりに握手をしてました        <壷を抱いて>      放射能から逃れて      家族と犬3匹乗せて      避難所暮らし      1匹は骨壷になる ※ ストレスから…

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教えて

これは「壺」なのか「花瓶」なのか ちょっと歪んだところが 自分を見ているようで 好きです 見る角度によって 色や形を変えて 見える 何年も前から 僕の本箱の片隅に 置いてある 壺だったら 並んでいた酒壺はみんな捨てたのに  花瓶だったら 花を挿したことは一度もない 好きなんだなぁ この置物が

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もう一度 タオル筆

昨日描いた タオル筆絵手紙 やっぱ 気に入らない 自分の能力を顧みず・・・ 描きなおしました 疲れます もう これで応募かな・・・ この画像は おまけで描いた 大好きな壺です