「後ろ姿」の日記一覧

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一歩入れば、静けさが・・・美人のおまけも!?

前回は混んでいる川越の蔵が並ぶ通りですが、駅から続く商店街も、大正ロマンなんて少々変わったところも同様に満員御礼です。 違いはクルマが通らないので、さらに人間だらけです。 これを知るのも、何度もこんな中も歩いたからです。 昔は、もっと空いていたのですが・・・ 道に溢れる方たちの大半が観光客で一見さん、さらに外国の方々が加わりますので、大混乱は今の元凶。 川越と言えども、混むのは良く…

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止まるな 進め

今日は夜にウォーキングしたよ。昨日吹いてた暖かい南風と違って今夜は冷たい北風が吹いてた。 しかもすごい向かい風で、寒くて辛くて途中でウォーキングを止めようかと思った。 でもそんな時私のちょっと前をゆっくり走ってるあなたがいるような気がしたんだよね。 二人でジョギングした時、私はしんどくて途中で止まったり歩いたりしたよね。 でもあなたは決して止まらなかった。走るのを止めず、速度を緩めて、私の少…

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ようやくの秋の六本木の様々な素敵な愛のすがた・・・

今日の朝からのニュースでも、良からぬ迷惑な犯罪者のユーチューバーの存在が流されていましたが、少なからず悪しき方々の訪問です。 無賃乗車、食い逃げ、さらにすでに逃亡・・・とかの最悪です。 少しばかり、朝から相応しく無い話題や、表現も多いですがお許しください。 渋谷の路上呑みもまた極解の至りで、規制され売って居ないからと他から購入して態々、渋谷まで来て呑む・・・ 全く理解…

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またまた卑怯にも、かなり遠くから素敵な方を・・・

今や何時も持って出る様に成った、スナイパーレンズの135mmの遠い日のイエナです。 銘玉のレンズも多いカール・ツァイス社が西と東側に分断され、東ドイツの本来イエナの都市に取り残された、無骨なゼブラと言われる頃のものです。 この頃の東ドイツのツァイスは、どの長さのレンズもゼブラ柄。 ドイツが統合されてからのものも2本有りますが、こればかりは古いものがなぜかイイ。 F3.…

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多くを語り始める後ろ姿に魅了;夕刻のお台場情景

様々な場所に、気まぐれに彷徨うからこその絶好のシーンにも出逢えます。 地方だとこの頻度もかなり低くなりますし、期待以上はまず無い・・・ やはり人の数が少ないほどに希薄に。 だからこそ喜びは大きいのですが、釣れない釣りが面白い筈もないのも、待ち切れない好奇心です。 人は欲深いし、二匹目のドジョウを狙う。 オシャレな街には、似合う人が多く行き交いますし、センシブ…

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多くを語り始める後ろ姿に魅了;昼バージョン

後ろ姿の哀愁となると男の背中・・・で、どうも情けない。 それに、やはり全てが、後ろ姿も女性の方が魅了しますから。 後ろ姿は一番油断している場所で、何やら様々を感じて、想像を掻き立てます。 立っている姿も、歩く姿もやはり女性に限る!! 或る意味正面より想像が深く成るのも、顔に惑わされないから・・・ 後ろ姿が美しい方は、やはりベッピンさんで、決してバックシャン・…

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続10分で行けるここも都内!! 等々力渓谷も美しい後ろ姿が

都内でも23区内の唯一の渓谷ですので、山の中の様相とは全く違ってもいます。 等々力駅からは100メートルも無く、渓谷の入口が現れます。 商店街の途中から・・・の不思議です。 当然しっかり整備され、多くの橋が渓谷の上にあります。 その中でも一番大きなものが環状八号線で、その近くにはイタリアンのお店が。 渓谷の下流には、立派な等々力不動尊。 その下に、滝と…

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湘南の潮風の中で・・・美人の肖像

午後からまたまた海辺ですが、東京湾から太平洋側に出て湘南の砂浜でした。 横浜駅から10両編成の東海道線で3駅目で、藤沢駅です。 一駅が長い熱海行きです。 ウイークデイの昼頃なのに、結構混んでいますし、外国人の姿も目に付きます。 流石に夏日が続くので、電車内はもう冷房入り。 着ているものも様々で、薄着だとタンクトップからお腹が出ているタイプまでの夏仕様です。 …

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春の横浜海辺の後ろ姿は、続編か!?

前回迄の写真は少し前のものなので、今回は正真正銘の数時間前のものです。 そう対して変わる訳もないのですが・・・ 今回は横浜駅を降りてから海辺を歩いて桜木町駅までですからそう遠く無いですが、かなり迂回しての回り道です。 横浜駅は実は海の中・・・それなのに地下もある人工の建造物。 その下に地下鉄も、東横線もみなとみらい線は新参者ですので、深度は50メートル近くなのです…

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青空の下、春の横浜の何時もの後ろ姿は・・・

朝から青空に恵まれた都内は、今日は夏日の25度オーバーとのこと。 今デイホームのお迎えから戻ったのですが、Tシャツ一枚でも薄らと汗をかきます。 昨今は完全丸一日の休養日が減ってしまい今週は金曜日のみに成りそうですが、それでも働ける元気とそれなりの健康故でしょう。 やはり恵まれた有り難いことと・・・思う昨今です。 少しばかりのストイックさと健康オタクだからでしょう。…

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旧東海道/北品川宿界隈の風情ある何時もの後ろ姿

一枚の欄干の在る橋の下が、目黒川が流れています。 もう百メートルほどで、東京湾に出ます。 少しだけ残った八重桜の花びらと、色を失った花いかだの切れ端が流れていきます。 もう新緑の季節に早々と模様替えの、都内の川の両岸風景です。 都内でも、旧街道の風情を残す箇所は、もはや三カ所ほどでしょうか。 僅か・・・ともいえますが、その筆頭がこの旧東海道の北品川界隈・・・…

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20度オーバーの戸惑いの都内の後ろ姿 2/2

最近は、中距離望遠レンズの135mmの画角に酔いしれています。 対向車線から、10メートル以上離れてもしっかり狙えるのも、使い慣れているからこそでしょうか。 F3.5のそう明るいレンズでは無いし、大抵が開放のままで・・・と。 一枚目など、完全に花嫁さんにフォーカスです。 多分アップしても、確実にピントがいっているはずは、ゾナー構成のレンズの切れ具合。 半世紀…

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20度オーバーの戸惑いの都内の後ろ姿 1/2

もはや4月、5月何て言う最高温度の都内ですし、全国でも同様の暖かさです。 大きな月も上がっていますが、大分昼も長くなってきて、春の宵も夕日の艶やかさも楽しめる様です。 今日の早朝は出だしが6時台でしたが、もう外も明るく暖かくミニベロでの指先も冷たくも、痛くも無くなりました。 それでもまだ冬仕様のグローブです。 指先の出た指切りでは、流石に冷たい・・・早朝の一桁温度です…

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意外と暖かかった大寒の都内散歩;銀座の後ろ姿

昨日は、どうも熱など無いのに鼻水がどうも止まらない。 花粉症の鼻炎に近い症状で、外に出る事も諦めました。 さらに、青空とも言えない陽の光り弱さでしたから・・・ 朝には一応16キロは、ミニベロで走りましたから。 日々走り、歩くことをする日常ですので、今日は歩くことにして散策に出ます。 カメラは二台ですが、今回はオリンパス・ペンと小さなライトシリーズの軽量な組み…

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青空の下、師走の熱海の後ろ姿の魅了

今日の熱海行きは、二台のミラーレス一眼レフと、4本のレンズを持ち出しました。 二本は、望遠のオールドレンズで、前回テスト中のテレテッサーの200mm、ゾナーの135mm。 メーカーは違っても、双方ドイツのツァイスレンズ。 もう二本は、日本で格安で買えるパナライカで、ドイツライカのお墨付きで、表示も本家に近い。 大違いは、マイクロフォーサーズ専用で、AFレンズとしても使…

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京都の後ろ姿・・・残念ながら舶来版!!

都内でも場所に依って美人頻度は、かなり違いますので、良く分からない京都の街中ではガクンと比率ダウンは仕方の無いものの様です。 完全に鋭敏な美人センサーが、ダウンです。 居られない訳では無く、感じるのは舶来品の女性ばかり・・・ さらにお洒落度も微妙なのも、感覚、感性の違いでしょうか。 ウイークデイの商店街は、都内でも年齢がアップしますし、近所のお年寄りの買い物・・・…

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旅立ちの前にTOKYOの師走のおしゃれな後ろ姿を

今は正面切ってカメラのレンズを向けられないので、どうしてもこんな絵図らになります。 それでもこうした後ろ姿の方が、風情というかたちで語る事も多いのですが。 町の顔も表通りよりも、裏通りに魅力を感じますので、どこなく生活感、本音が透けて見えて来る様にも感じます。 厚化粧よりも、素顔に近い本音でしょうか。 長いコロナ渦で、疲弊も見えなくもないのですが、シャッター商店街…

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小江戸を歩く着物姿の女性

西武新宿線、西武新宿から特急小江戸号に乗って30分、本川越駅終点です。 ここは小江戸と言われた川越です。 昔はたいした町じゃないと思っていたのだけど、街歩きしてみると、ここもなかなかいいなと思いました。 京都や鎌倉のような人混みではなかったけど、昔ながらのお店やお寺など見るだけでも楽しかったです。

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後ろ姿は要注意。

いやね、まあ、びっくりしたわ。 ズボン(パンツとも言う)を試着しようとフィッテングルームに入ったんだけど、そこで目にしてしまった、自分の後姿‥。 なぜかそこは自分の後ろ姿が嫌でも目に入るように 鏡を設置しておりまして、 あたしが腰を屈めて左足をズボンに突っ込もうとしたその瞬間の後ろ姿が目に飛び込んできたのでした。 そりゃあもう‥ え、あんただれ? ってトボけ…