梅雨が、明けたかのような暑さ！ 　夏物を整理していた。 　20年ほど前、母の誕生日に、100円均一の無地のお扇子を買って、和紙ちぎり絵でテッセンを描いた。母が逝って、私が贈った物が、遺品として手元に残ってる。 　私にしちゃ、割に上手くできてるな、プレゼントだから、丁寧に貼ったんだな　って、自画自賛？("⌒∇⌒") キャハハ 　で、居間の色紙も夏物にしようと、アジサイのちぎり絵を仕舞って、…

やっと完成しました。 片手間にしてるので、１ヶ月掛かってここまで・・・ 諦めました。 言い訳すると、制限が有るからこれ以上無理かな。 なんて まあ９５％満足です。 題材は、オシキャットと言う猫です。 顔が小さくて耳が大きめで格好いい猫です。 何処かの写真をプリントして参考にしました。

　もうかなり前から断捨離を心がけていますが、なかなかすすみません。先日はまず書棚から。26年前に頂いたちぎり絵の月見草が出てきました。一度しかない出会いで、お顔も忘れましたが、大阪のHさんの作品です。寸松庵色紙のサイズに貼られています。しべの部分は、黄色い紙の繊維によりをかけてあります。これも体験したのですが、とても手間がかかります。和紙の特徴を生かしたちぎり絵。かつてよく流行っていて、私も作っ…

秩父ミュ－ズパ－クの梅林から東秩父村へ出て、和紙の里 へ廻りました。 花桃の郷にあった昔のホウロウ看板、黒いはなびらを歌った人、水原弘の看板は少ないですよ。 崑ちゃんは結構有名ですよね。 和紙のちぎり絵が2枚目です（道の駅へ展示） 素晴らしいと思います。 説明は画像の下に見えるでしょうか。 ３枚目許可を得て撮影をしています。 楮をすいています、繊維を残していて色も薄い緑色です。