「シトロエン」の日記一覧

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シトロエン公園

セーヌ川河畔のシトロエン本社跡が公園になっています。  パリ市内とは思えない静かで落ち着いた公園です。 ここがシトロエン縁の地である事の特別な表示は有りませんが、唯一その痕跡を見つけました❗

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罪作りな男のかつての余分な夢世界;くるま編

団塊世代の末尾でも、我々世代は16歳から運転免許の取れた良き時代でした。 軽自動車でしたが、高校でのクラブで荷物を運ばなくてはいけない時に、家の軽自動車を運転して来た事で知った事実。 18歳で今では信じられないほどの安さで免許を取ってからの今です。 途中で点数制度が始まり、一度は取り消しの憂き目に・・・ 二度目は、鮫洲で一発勝負に。 今では良く生きてたともい…

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しばし一週間の春の贅沢な時の移動・・・ 桜花吹雪

今日も、明日も、また・・・と同じ様に桜の花の散る桜並木を何キロも走る贅沢です。 ミニベロですので、当然のフルオープン!! 一風で目の前に桜吹雪を何度も、なんども味わいます。 極上のしあわせの瞬間ですし、たっぷり毎日一時間余りですので、その幸せにむせる程にお腹一杯!! これも毎年ですので、贅沢も過ぎると普通・・・とは勿体無い。 まだまだ花も付いていますし、青葉も目立たないので、まだま…

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暇だったから買ったシトロエン2CVがポストに届きました!!

今更マニアックな人間だと改めて言う迄も無いのですが、こんなオモチャを買っても納得でしょうか。 オモチャと言うよりも、デフォルメされたシトロエン2CVの貯金箱です。 素材は陶器と言いたいのですが、お手軽なレジン製。 一応アメリカ製と言うのですが、この手の他のクルマも多いのが実態です。 実態はどうでしょう・・・ 唯一ドイツのクルマ以外に手にしたシトロエンですが、この2CVでは無く、シトロエン…

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東京街歩き マダガスカル

東京なのに何故マダガスカル? 外出自粛要請なので、しばらくは過去の想い出、仮想のお話です。 東京上大崎付近を歩いていたら、白壁(灰色)が続く瓦屋根の門構えの建物が目に付きました。 裕福な日本人の住む邸宅かなと思っていたらマダガスカル大使館とありました。 そういえば昔友人がマダガスカルから写真を送ってきたことを想い出します。 マダガスカルは遠いアフリカの国、フランスの影響をいたるところ受けているら…

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久々のクルマイベント@日本海クラシックカーレビュー

毒舌キャラで有名だった今は亡き某自動車評論家も推奨していたので一度はと思い、新潟県糸魚川市まで往復600キロの道のりを行ってきました。 改造車御法度など他のイベントより参加基準のハードルが高い?こともあり、市内パレードに参加できる良いコンディションのものばかりなのは驚きました。しかも今はない「新」(新潟)や「富」(富山)時代のナンバーを付けた当時の姿と排気音でホントにタイムスリップした貴重な体…

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もはやナツメロですが、こんな表現が堪りません!!

どうもクルマ三昧の頃にスイッチが入ってしまったので、シトロエンとフランス、さらに大好きな女性との運びになりそうです。 結構真面目です!! 多分。 きっと今更とやわらかなこころを閉ざす方、それすら感じない今の幸せな方も多いでしょう。 愛と言うやわらかさを、全く知らないなんて方も又居ないと思いたいのですが、一生の中で異性と接点を持たない勿体無いお方や、恋愛、結婚の経験も無いなんて不思議さも多…

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ゆったりユルユルの生き様にお似合い

今は普通のくるまに、成り下がった個性封じのシトロエンです。 都内もこの辺りでは、多く見掛ける大好きなフランスの車メーカーですし、その一徹な個性も魅せられた、唯一の浮気して愛車になった過去です。 ドイツ車の堅実さも確かさも無いのに、なぜか別次元の乗り心地とハンドリングと魅力のコーナリングの絶妙さです。 片足が上がる様な感覚のコーナリングでも、しっかり理想なラインを保てるイメージです。 ガッ…