「熟年」の日記一覧

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歳をとることの感慨

観る気もないNHK「のど自慢」。アレッと耳を傾けると、普通のオッサン出場者だけどめっちゃ上手い声に気を惹かれた。 一般人の老年に近い一般人と思いきや、なんとあのカッコよかった稲垣潤一だった。 え〜! 年齢は、人間を本当に変えるんですね。

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アンチエイジングの性的構造

女性ホルモンの減少が、女性に更年期障害をもたらすことは知られていますが、熟年になった女性が女性ホルモンを増やす方法は、実はないのです。 恋愛をすれば、セックスをすれば・・・などという、エロい人も、いますが、全くウソです。若い頃、の性行為では、女性ホルモンは増大しますが、頻度との関係は確認されていません。そして、30を過ぎた頃から女性ホルモンは減り続け、やがて、更年期障害へと突入します。なら、性生…

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熟年の時間は次々に終わっていく

僕の大好きな女性、行き付けのバー(スナック)のママ。人生の達人。 彼女の言葉にいつも素適な人生のヒントをもらう。 そんな彼女の言葉! 「恋愛(結婚)はバンジージャンプ。えいっ!って飛び出さないと、良い結果は得られない。結果、不本意だったらまたジャンプ台にたてば良いだけ。」 確かに、何もしなければ、人生のシーンが、次々に終わっていく。

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熟年の幸せな性生活

昨夜、パーティがあって、見ず知らずの方から素敵な身の上話を聞いた。こんな話。彼は結婚40年目の64歳。妻は、2つ年上の66歳。2人は仲睦まじく結婚生活を送っている。二人ともお洒落でカッコいい。そんな2人なのに、なんと、彼女が50歳になってから性生活が一切なくなったという。だから、驚くべきことに一つ屋根で暮らしながら肌を合わせることがなかったのだ。先日そんな妻が、膝が痛いと言い出したので、彼が、脚…

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爺さんのロマンス

先ほど酔っ払いにて散髪に。何時も頭してくれるのは、女将さんとはいえ私より五歳若い彼女だ。 ふと昔話に花が咲いた。 しかし待てよ、俺が高校時代にバイク乗り回したり、連れがバイクを俺の家に止めて学校に通ってたのも知ってた! なんと😺 あの頃に戻れば  

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熟年女性の行きずりの恋愛

この日記を読んだ人は、違和感を感じる人が多いと思う。 まあ、週刊誌ネタレベルの話し。 今、巷では、熟年の女性に「行きずり」の恋が流行っていると言う話し。 バーやカフェ、相席屋、オフ会・・・ そこで堕ちていく刹那的恋愛は、堪らなく刺激的らしい。熟年の、もしくは老年の紳士、また、若いイケメン。さまざまな出会いをトライアル的に楽しむことが人生の喜びにつながるという。 特筆すべきことは、このや…

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帰省での再会

帰省で久しぶりに多くの旧友達と会った。60間近の旧友達は、皆一応にジジィに成り果てていた。女性達は、相変わらず綺麗な子とそうでない子と二極化していた。 自分は、若いと思っていたけれど、思っているのは自分だけで、きっと、僕も、もうジジィなのだろう。恋愛大好きな僕だけど、最早恋愛に対応できないジジィになっているということなのだろう😄

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性のリバイバル

或アンケート、全国の20~70代女性に実施、534人が回答したアンケート。それによると、今、日本で50代以上に若かったときのような性生活が戻る「セックス・リバイバル」と言う現象が起きているという。その要因は3つ「1つ目は子供の独立、2つ目は定年退職、そして3つ目はコロナ禍による外出自粛。これらにより熟年世代は特にカップルや夫婦の時間が増大したことによる。」らしい。50歳以上の夫婦は、意外にも仲が…

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女性は、絶対読まないで

女性は絶対読まないで 性的な内容どころか、性器的な内容です😄。しかも、結構不快になります。ここから先、絶対読まないでください。 先日、元NHKアナウンサーの有働ナントカさんの番組が衝撃的だった。なんと、女性のオシッコの後の拭き方の話。熟年になると女性の多くと、男性の一部が、下半身からアンモニア臭がしてくるというのだ。その原因が女性の場合オシッコの拭き方にあるという。 有働ナン…

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女性は40代で浮気する

人間は、人生において時には、不埒な行動に思いを馳せることもある。日本人の浮気率は男性20~60代の平均で26.9%。 女性は男性と比較して低く平均で17.0%という。年代別に見ると女性では40代の浮気率が一番高く、25.3%。4人に1人が浮気をしているという結果。男性は年代別で見ると20代が一番多く32.6%の男性が浮気をしていた。  まあ、女性より男性の方が不埒と言うことになるのはさもありな…

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性の遊び

チンパンジーと人間を比較すると、赤ちゃんのとき、顔の形がそっくりである。チンパンジーの赤ちゃんの顔は、人間と同様、正面に対して、鼻の小さな突起があるものの、顔面は、まっすぐ立っている。しかし、やがて、チンパンジーは、額が後ろに引け、口が前に突出する。幼獣と成獣では身体の形が変わるのだ。 一方、人間は、大人になっても変化しない。これは、「ネオテニー(幼形成熟)」といって、文字どおり、人間は、…

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性的事情…

ある熟年女性が、彼ができて、性の喜びに目覚め、彼と、淫乱な日々を楽しんでいる。と、SNS上のやりとりで公言した。男性の多くは、「いいね!」「大切!」「大いに楽しもう!」と、共感多数。一方、女性陣は、「ヤダ~!!」「あり得ない!!」「異常~!!」とobjection!!。 まあ。普通の結果。

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Hのしすぎ

熟年になってからの性生活についてよく日記を書いている。読む方々からは、結構ヒかれながらも書いているのは、自分のこの営みが、60を前にして低下していくことへの怯えがあるのかもしれない。この情熱が消え去るとしたらこんな悲しいことがあるだろうかと考えるのはaround60の特徴かもしれない。というか、僕がHを好きなだけ(^_^)なのだろうけど・・・これまでの人生を振り返ってみても、まあ、人並みに好きで…

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理想的な熟年夫婦 エロい

「ウチは、理想的なエロい夫婦」と語ってくれた59歳の女性。 本人は専業主婦。同級生のご主人は公務員。給料は安いけど、夫婦の時間は多くとれるという。結構、ラブラブで2人で映画や旅行によく出掛け性生活も週1回はある。しかも、奥さんの行動には干渉せず、「いろいろ1人の時間も楽しんでね。」と言ってくれるらしい。彼女は、オフ会や飲み会やご主人以外の人とのレジャーを楽しんでいる。そして、なんと、数名のボーイ…

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熟年の性生活 友人夫婦の実態

気になる二組の男が同世代の夫婦がいる。 Aの夫婦は、夫57歳妻54歳、仲が良く、旅行や外での食事、Caféでの会話を頻繁にしている。しかし、性的な関係は「卒業している。」と言っていた。B の夫婦は、夫57歳、妻61歳、A同様仲が良いが、夫は浮気者である。浮気が原因で激しく喧嘩したこともある。妻も社交的で、もしかしたら不倫経験もあるかもしれない。そして、2人は未だに性生活が、お盛んだという。 幸せ…

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熟年恋愛のリアル

熟年の男女が恋に落ちるとき、熟年である故に相手に対して様々な付帯状況を査定することになる。経済力、家庭環境、恋愛形態、価値観、性格…お互いの適合性の査定である。 ある程度の妥協点で、査定を持続しながら交際を開始する。3回か4回目のデートで性的関係を結ぶ。ここから恋は燃え上がる。ここから本当の恋愛が始まる。査定的交際から愛情の交流が中心となる。男は操を捧げた(表現が古!)女性を心から愛する。性的関…

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熟年女性は読まないで 熟年恋愛

哺乳生物の生命戦略に、「雄は種をばらまき、雌は、それを選び育てる」というものがある。 人間も、男は、ばらまく前の段階では、関係の深さを重要視せず、女は、関係の深さを査定した後、ばらまきを受け入れる。 受け入れた後、お互いは、関係を深め愛が育つ。 この男女差は、若い頃から様々な愛憎劇を生む。 安定的家庭を築いた男女も、その愛情には、若干の差異がある。 ジェンダーフリーの概念には合わないが男は、どう…

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女性は読まないで❗️女性のせいでセックスレス

日本はセックスレスの夫婦が圧倒的に多い。その原因が女性にあるというレポートが発表された。ある意味、衝撃的なこの見解、皆さんはどう考えますか? レポートの概要は、セックスレスの原因が、女性発端であるというもの。 日本人は、結婚し、蜜月期が終わると、男性の性的欲求を女性が拒否する傾向があり、日本の男性は一度でも拒否されると、その後、性生活を求めなくなるという。理由は、日本人男性のひ弱さ故の遠慮と日本…

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性的変態の道徳的日記です 読まないで!

性的好奇心から、性の快楽を求めての性行為を楽しむ人達がいる。 世の中的には「間違った、ハレンチな、反道徳的な、みっともない」行為となる。 正に、反道徳的な人間😆渡部さんは、佐々木さんと結婚する前から反道徳的な性行為を楽しんだと報道されている。 オモチャを使ったり、複数プレイをしたり・・・ 海外だと、そんなシチュエーションでは薬物が関わったりするが、真面目😆な渡辺は、性の快楽で十分だったようだ。 …