「私の名作映画」の日記一覧

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2018年 フランス映画「アマンダと僕」

タイトル通りの、少女 ‘’アマンダ’’ のストーリーです。 2018年 フランスの映画です。役者さんの名前は敢えて書きません。馴染みの無い人の上、ハリウッド映画を見慣れてる我々にとっては、なかなか思い出せない face だと思います。但し、 最後まで見れば、主役の少女は忘れられなくなるだろうと思います。 日本題名は『アマンダと僕』です。  この ’’僕’’ の役者も中々です。最初…

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GW視聴候補作 「アラビアのロレンス」

私が初めて「アラビアのロレンス」を観たのは小学生の頃、テレビで見ました。 当時のテレビでのロードショーでは尺が2時間を超えるものは散々に切り刻んで2時間以内に収めるか、前後編に分けていました。 上映時間3時間47分の大長編「アラビアのロレンス」も前後編に分けての放送だったと記憶しています。 一口で言うと理想に燃えた男が理想を実現するために奮闘度力をした末に無残な挫折を味わう物語を名…

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私の名作映画 ゴジラ

 私の名作映画数々あれど、例えば、男はつらいよシリーズ、和歌山県の片田舎で生まれ育った私には、汽車に乗ってでかけ、映画館でみた中学生の頃の映画を思う。中でも、ゴジラ。内容だけでなく、音楽にしびれました、音楽担当は、伊福部昭氏。  60歳になって、中学校の同級会の幹事を受けました。その時、伊福部昭氏が、宇久井中学校の校歌を作曲していることに気が付きました。大作曲家の伊福部昭氏が、なぜ?と思って調…

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コレしかないっ!!! (コンテスト応募第2弾「私の名作映画」)

「バックトゥーザフューチャー」 何百作品も観た中で大好きな映画は 多々あるけど、脚本、俳優陣、音楽、 映像など全てにおいてこれほど魅力が 詰まった傑作は他に考えられない! 観客を笑わせ、ワクワク、感動させる 最高のエンターテイメントだ。 お気楽な高校生マーティーが 思いもせず30年前にタイムスリップ してしまったという事実を悟った時の ショックはどんなものだったろうか? …

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ビーナスラインツーリング

27,28日でバイク仲間5人でバイクが3台とコペンに 友人を乗せて佐久市のピンコロ地蔵さんを参拝して、 美ヶ原高原からビーナスラインを走り白樺湖の安ホテル に泊まりました。 翌日は北八ヶ岳のロープウエーで山頂を見物して来ました。 *思い出のアルバムをご笑覧下さい。 https://photos.app.goo.gl/YJiH96PXHJusZ1iE7

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泣ける映画

アメリカに行く時の飛行機の中で見た、ペイフォワード は、飛行機の中でめちゃめちゃ泣きました。ネタバレするから詳しくは言わないけど、あの反則使われると絶対泣くよね。というところはあるけど、とても心に響く良い話でしたので、もっと皆んなに知って欲しい作品。自分も主人公のようにそうありたいって思える作品です。

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///【一人めし】///その36

超お早うございます✨🌒 孤独な独身料理人…とかシェフです。 あまり代わり映えせん朝食じゃけど 今朝の自作モーニング。 ……… 💠🟤コロッケホットサンド🍞 💠スナップエンドウ🍅🍅添え 💠☕ブラックcoffee 💠🍊オレンジ100%ジュース 🖕連休初日ですねー➰ 皆様は何か予定でしょうか?🤔 僕は🗻山で芝刈りして 川で洗濯と忙しいです。 土間で藁打って「ワラジ」作り 町に…

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私の中の名作映画「サウンド・オブ・ミュージック」!

家族的で健康的で 思春期の子の恋愛も盛り込んだ  ミュージカル映画。 「ドレミの歌」はペギー葉山さんでもお馴染みですが 幼稚園児とも一緒に唄える かつ、 ド、レ、ミと音符も学べる。 音楽にも自然に興味を持たせます。 シンデレラとは全く異なる継母! そして戦争! 厳戒態勢の中で 国境を超えるなんて 日本では全く想像ができない。 なのにちっとも暗さがない物語。 …

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GONE WITH THE WIND

風と共に去りぬ まだ小学生の頃だったと思う。四つ上の姉と地元の映画館へ見に行った。 アメリカ南部の日差しの強そうな庭園でのパーティー。 木陰に大きくドレスを広げて優雅に腰掛けるスカーレット。 その冒頭シーンで田舎の少女はいきなり魂を奪われた。白地に緑のそのドレスまで半世紀たった今でも頭に浮かべることができる。 大きく広がったドレスはお姫様の代名詞だ。スカーレットがあのドレスを着てい…

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モノクロ映画 カサブランカ

戦火近づく1940年の仏領モロッコ、カサブランカは、自由を求めて渡米しようとする人々で溢れていた。ナイトクラブを経営するリックの元へ、ナチの手を逃れてここまでやって来た抵抗運動の指導者が現れる。だがその人物の妻は、かつてパリでリックと恋に落ちたイルザだった……。というあらすじです。 まずすぐにモノクロ映画の画面に引き込まれます。モノクロの良さが表れている最高峰のひとつなんです。酒場の経営者リッ…

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二十四の瞳

京都の高等学校に進学した 一年生の時(昭和29年) 学校からの映画鑑賞で 二十四の瞳を観に行った。 この高校では 毎年度一回 全学が映画鑑賞に行っていたようだ。まだ日本中が貧しかった。  高峰秀子が演ずる大石先生は 小豆島の小学校のおなご先生であった 生徒たちに大変慕われていた 島もそこで生活する生徒たちも 皆 非常に貧しかった ある時 生徒たちがいたずらで作った穴に大石先生はハマってしま…

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私の名作映画 「モンパルナスの灯」

俺は西部劇の映画が好きだ。でもなぜか60年前にフランス映画の「モンパルナスの灯」を見た時、あのジェラール・フィリップに感動した。 ここでお金のうれしさ・悲しさの人生を学んだ。そしてこの最初の感動を忘れない為、二度とこの映画を見ない事としています。 60年後の現在ジェラール・フィリップを忘れていないので、まだ認知症ではないようです。 I desire to meet him in par…

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映画「私の名作映画」

 十人十色と言われるように人それぞれで、例えばイギリスの映画雑誌「エンパイア」の歴代ベスト100のうちベスト10を見ると    1ゴッドファーザー     2レイダース/失われた聖櫃     3スターウォーズ/帝国の逆襲     4ショーシャンクの空に     5ジョーズ     6グッドフェローズ     7地獄の黙示録     8雨に唄えば     9パルプフィクション …

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私が今まで多くの映画を見た中で一番印象に残っているのが、このアメリカ映画「渚にて」です。日本で上映されたときのタイトルです

この映画の原題は「勝利なき戦い」といい1959年にスタンリークレイマーにより制作された。 内容は核の恐怖を描いた名作だった。 日本は昭和35年でした。(日本上映1960年) この映画の内容の概略を言いますと米、ソ連冷戦下の真っ最中に制作された、核戦争後の放射能に汚染されていく地球の恐怖を淡々と描いたモノクロ作品だった。 最期に残ったオーストラリアに着いて浮上した。 アメリカ海軍…

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となりのトトロ

息子が年長さんの時に公開され見に行きました。彼には最初の映画になりました。その後テレビで何回放映されたことか。その五年後に生まれた娘もいつのまにかトトロの大ファンに。我が家にはトトログッズがあふれています。いつみても色褪せずほっこりさせてくれる名作です。私には数あるジブリの中でもダントツ🥇のトトロです。 数年前に娘が イタリア語もあるよ とディズニーから出たBlu-rayを母の日に贈ってく…