かつてはデジカメもスマホもなくて、写真はフィルムで撮って写真店でDPEという時代でした。 その頃の古いプリント写真をスキャンしてアップしています。 フィルム写真の柔らかさが心地よいものもありました。 プロヴァンスには川を堰き止めた人造湖が多いのですが、 山の谷間のクロワ湖は自然湖のような景観、ゆったりした時間が流れています。 この下流がベルダン渓谷になります。

古き良きプロヴァンス　35　シャトーヌフ・ドゥ・パプの眺め かつてはデジカメもスマホもなくて、写真はフィルムで撮って写真店でDPEという時代でした。 その頃の古いプリント写真をスキャンしてアップしています。 フィルム写真の柔らかさが心地よいものもありました。 ワインの産地としてよく知られているシャトーヌフ・ドゥ・パプの丘からの眺め。

かつてはデジカメもスマホもなくて、写真はフィルムで撮って写真店でDPEという時代でした。 その頃の古いプリント写真をスキャンしてアップしています。 フィルム写真の柔らかさが心地よいものもありました。 農村地帯ですが、日本のように狭い畑が散在しているのでなく、 それぞれ大きな畑が広がっているので、たいていの畑のはずれには、石造りの物置小屋が。

かつてはデジカメもスマホもなくて、写真はフィルムで撮って写真店でDPEという時代でした。 その頃の古いプリント写真をスキャンしてアップしています。 フィルム写真の柔らかさが心地よいものもありました。 ほとんどの村が丘の上、当然坂道が多く、切り返しの道もたくさん。 そんな切り返しの家には面白いデザインのものが色々。 この家は、とにかく美しい、こんなおしゃれな家に住みたいですね。

古き良きプロヴァンス　22　朝のカフェ　 かつてはデジカメもスマホもなくて、写真はフィルムで撮って写真店でDPEという時代でした。 その頃の古いプリント写真をスキャンしてアップしています。 フィルム写真の柔らかさが心地よいものもありました。 観光客が押し寄せる前のルールマラン、 朝のカフェはほんとのんびりしていました。