「瀬戸大橋」の日記一覧

会員以外にも公開

過去の今日(2014年3月28日)

高松に宿泊し、瀬戸大橋を電車で渡り。 午後1時過ぎに大阪空港? 何をしてたのか全く記憶にない。 この頃は、年度末で超多忙だったのは間違いないと 思うのだが。。。 記憶に残ってないと程、こういう行動 が日常だったのは間違いない。。。 (>_<)

会員以外にも公開

過去の今日(2019年2月1日)

仕事で四国へ。 大型トラックを駐車出来る香川のうどんやさんで、 讃岐うどん。 安いね~。 食べたのは多分釜玉うどん(熱)の大。 帰りは瀬戸大橋経由で。

会員以外にも公開

2023-8-10~8-12の出来事

おはようございます。一昨日は高速バスで四国に親子対象のワークショップに行ってきました。台風の横風で明石海峡大橋、鳴門海峡大橋、を渡る際、飛んでいきそう。無事終え昨日は、瀬戸大橋を電車で渡り途中下車し、江戸の姿を残す姫路城に。インバウンドで半数が外国人で超満員 ! 六層の階段を上がるのが汗だく。横でスタッフが、天守閣とは武器や軍資金の倉庫との説明。TV どうする家康、の本多家の居城で千姫と住んだと…

会員以外にも公開

「せとうち芸術の旅」3日目:ハイライトは大塚国際美術館、それから瀬戸大橋、鷲羽山展望台、岡山から帰途へ(1706) 

 3日目、小豆島温泉を出立したのは8時過ぎ。バスで土庄港へ。そこからフェリーで高松港へ。また再びバスで一路大塚国際美術館へ。二度目だが、世界の名画を陶板画で再現した美術館だから、本当に凄い。圧倒されてしまう。原画なら、いかに名画でも歳月とともに不変とはいかない。少しずつでも老朽化は免れないだろう。ところが、どうして世界の名画を陶板画に焼き付けることが出来るのだろうか。また、どうして原画を保存する…

会員以外にも公開

おー!瀬戸大橋だぁ

11日 たつの、赤穂城、大石神社を見てから、瀬戸大橋。 与島🅿️で一休み 瀬戸大橋の写真撮影です おー!瀬戸大橋だぁ 綺麗な橋だなぁ、素敵です 何回か四国に来たことはあるけど、淡路島経由かしまなみ海道経由になってしまい、瀬戸大橋は初めてだよ ( ☆∀☆)キャ素敵 さて、丸亀城 なんと駐車場から見る丸亀城の石垣が凄い 坂が急だよぅ😞💨😞💨😞💨 おー!讃岐富士だぁ ホテルの目の前には白と黄…

会員以外にも公開

瀬戸大橋 主塔のてっぺん!

写真ファイルを整理しています。 10年前の興味深いものがありました。 瀬戸大橋の主塔のてっぺんに上った時のものです。 与島のSAがはるか下に~~走る車が小さく見えます。 四国を見渡す高所からの景色です~。 この時の様子をマイブログに載せていました~↓ http://analogshinn.seesaa.net/article/391650284.html#more

会員以外にも公開

3ヵ月ぶりに橋を渡って岡山へ

オカリナレッスンに通うためのJR回数券が2枚使えないまま期限切れ近くなりました。 今年になって仕方なくお休みしています。 少しでも払い戻しがありそうだから駅まで行ってくる、と話していたら マリンライナーに乗って来たらいいのに、それでランチして来たら、と夫が言います。 その選択肢は私にはなかったのです。 余裕が2日、仲間に連絡してみると有難いことに都合付けてくれました。 それで、期限切れ当日…

会員以外にも公開

金門橋と瀬戸大橋 姉妹橋

サンフランシスコ 金門橋(ゴールデンゲートブリッジ)と瀬戸大橋とは姉妹橋。   どっちが美しい?

会員以外にも公開

小春日の眩し温か日溜まりに

 冬帝は先づ暗がりの湯殿に来  加藤鼓堂  冬帝にガウディの塔登りつめ  千原 叡子  冬帝の撒く金銀に沼明けし  石井とし夫  冬帝の吹き清めたる星座かな  岩月優美子  小春日の眩し温か日溜まりに  アロマ  冬帝の抱く瀬戸大橋なりし  山田弘子 こぶし坂  冬帝の路地出る気配なき夜更け  高垣かず子  冬帝先ず日をなげかけて駒ケ岳  高浜虚子  かづら橋冬将軍に隙だらけ  …

会員以外にも公開

再発見!!鷲羽山展望台

先日のブルーインパルスの時は大渋滞で近づけませんでしたが、日を改めて行ってみました。     天気も良くゆっくりと落ち着いて景観を楽しむことが出来ました。

会員以外にも公開

瀬戸大橋ツーリング

東京を土曜日のお昼に出て 名古屋の犬山城へ 多賀サービスエリアで泊まり、 日曜日は朝4時にスタート 淡路島、四国、瀬戸大橋を渡り 岡山、大阪の万博会場を見て 東京には夜9時に着きました。 土曜日は450キロ 日曜日は1050キロ走り、 2日間で1500キロ走破。 楽しいツーリングでした!

会員以外にも公開

王子が岳(その1) 展望台からの眺望

岡山で何年か振りに友人の船でゆっくりと瀬戸内海での釣りに興じる予定であったが、潮の加減等で沖に出ることができなかった。かねてから、釣りができなければ観光案内を頼んでいたので、近くの観光ポイントである標高234m の「王子が岳」に行った。ここでは、幼少時代に地域の親睦バス旅行で行って、岩場で弁当を食べた記憶があった。しかし、実際に行ったのかどうかを含めて記憶はほとんど残っていなかった。 頂上には…