「特別な一冊」の日記一覧

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屋根に巨大クマだ !

国道36号線の白老町を走っていると巨大クマが 現れます ♪ 「かに御殿」と言う 大型バスの食事処です ♪ 閉店後に到着したので お店は 締まっていましたね ♪ 私のyoutube (3,985本) も見てね ♪ https://www.youtube.com/channel/UCmaheww1omX5zrpTtq15zxw お願いよ ♪

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たんぱく質をとろう!

いよいよ関東も梅雨入りしました。 その前に台風からの大雨で、何をいまさら ですけど。 大雨で地盤が緩むのは郊外や地方だけかというような 甘い認識でしたが 都内でも、大田区だかどこだったか、小山の上に建てられた 集合住宅が地盤崩れの危機にあっていて驚きました。 すでに、地盤が緩んでいて、基礎の工事をやり始めたところに大雨で、 もう、2階にあがる外階段の下が土がないとか 恐ろしい感…

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人生相談>愛人と子どもの板ばさみ

Y新聞の[人生案内]同居男性に次男が恨み節  40代の会社員女性。2人の息子の母親です。シングルマザーで、6年ほど同居している男性への恨みを20歳の次男が言ってきます。  私は、息子たちが小さい頃に離婚し、2人が中学生に上がった頃に同じ町出身の男性と知り合って同居し始めました。母子家庭で転職を繰り返さざるを得なかった中、男性の存在が心強かったのか、パートから正社員になれました。男性は息子たち…

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鯉のぼり

♪~屋根より高い鯉のぼり~ 元気に泳いでいる鯉のぼりを見ると、この歌が浮かんできます。 写真の鯉のぼりは今月の4日に撮ったものです。 鯉がポールの上の方に付けられていないため、風が強く吹かないと屋根より上に出ないので、我が家からは見えません。 風が強く吹いて鯉が元気よく泳ぐように祈りながら見ました。 翌日の5日にも上がるのかな・・・と思って見ましたが出ていませんでした。 毎日…

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遠い夜明け。

映画、遠い夜明け を見ました。 南アフリカの人種差別の現実を描いた映画です。 1970年代の日時まで特定された場面もあり、ドキュメンタリに近い映画です。 黒人で差別と闘ったピコは、結局、警察に拘束されている間に脳損傷などで死亡した。 でも、ハンストで死んだことにされた。 当時の差別は、酷かったのが現実でしょう。 黒人は、満足な教育受けていないだけに、全体のレベルも低い。 こ…

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お台場

思っていたよりも自然が豊かで、スケールが大きいところ。

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言葉

言葉を思い出せなくなった、出てこないのは事実です。もう一つ、目にしたり聞かなくなった言葉が多いのも事実です。 読書家ではないし、活字を読む視力や気力、体力も衰えてきているから昔みたいに一気に長編を読まない。『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』を手に取ったときに、「ああそうだった!」と、思い切り懐かしいひと時がよみがえりました。時代が流れていることを、言葉か教えてもらいました。「とても面白かっ…

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東條英機 歴史の証言 渡辺昇一 著。

首記の著書 東條英機 歴史の証言 をざっと読みました。 東条英機の宣誓供述書を解説など、当時の状況を解説した本です。 一言で言うと、東條英機の妥当な主張を解説した本。 当時の状況を考えると、東條英機の判断は常識だったとは思います。 ですが、個人的に組織のトップとして、結果的に国民を虐待したこと。 さらに陸軍軍人まで、虐待に近い扱いだったこと。 東條が直接やったわけではありませんが…

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これしかないか

読書の遍歴は、小学校の頃からである。入り口は、幼児の頃の母親の毎晩の読み聞かせ。 母は、幼稚園の先生をしていたので、読み聞かせが大事だと知っていたのだろう。1日の疲れがあるのに、毎晩、読んでくれた。グリム童話集やドイツ童話集。でも、疲れの出る夜に本を読むとどうしても睡魔に襲われる。何度催促してもそのまま討ち死にという日が増えた。 聞かされている方は、不完全燃焼である。 そのうち、一人で読む…

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人生相談>母に心操縦された30女性

人生相談>異性との交際を禁止していた母がいまになって「孫の顔を見せて」と言います(30歳女性)  私は今年で31歳になります。独身です。  今まで人を好きになったことも、人に好かれたこともありましたが、結婚を考えるほどの交際に至ったことがありません。  この歳でいながら、相手と深い関係になるのが怖いです。  その理由の一つに、母との関係があります。私の母は何かに依存せずにはいられ…

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特別な一冊 その1

5月になると必ず読み返す本がある。 アーウィン・ショーの「夏服を着た女たち」 舞台は11月の中旬で肌寒い季節だが、すっーと初夏に連れて行ってくれる。 常盤新平さんの日本語訳も大変素敵なのだが、是非原文で読んでほしい一冊。 やはり男と女は今も昔も本能的にこうであり、またずっとこうであってほしいと思う。 この若い夫婦の行方は、読み手のその時の心情によって大きく変わるので、様々なエンディング…

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残念で悔しい1日

こんにちわ 何時もありがとうございます♪ 6月7日〜9日 長野県 八千穂高原  30年来の写友三人と車で出発予定。 6日腸がぐるぐると音がして気分も悪く医院へ行きました。 腸閉塞の前兆でお薬もらって帰り落ち着きました。 (8年前に大腸癌で手術していますのでその後二度腸閉塞で入院しています) 夜10:00頃気分悪くなり血圧測ると何時も低いのに178〜93もあって古い薬ですがデパス錠…