「ニュウナイスズメ」の日記一覧

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花ラッパだ!! 3

こんばんは!!  花ラッパだ!! 3です。 今回は、ニュウナイスズメのメスです。

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花ラッパだ!!

こんばんは!!  少し古いですが、4日スズメ科の「ニュウナイスズメ」が 桜の蜜を吸うために花毎咥えているポーズをキャッチしました。 ・・・通称、「花ラッパ」と言います。 今回は、オスを紹介します。

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ニュウナイスズメ ~かしら赤き雀~

満開の桜の中 ニュウナイスズメが来てくれました 桜の花の蜜を食しています 美味しそう(#^^#) 中にはお花を 器用にちぎって くわえてポーズの男の子も(#^^#) その名づけには諸々説あり、ロマンを感じる鳥さんです 説①:「にふない」 は 「にひなへ( 新稲 )」の訛で新稲を人より先に食う意とされているので 説②:枕草子に“かしら赤き雀”として出ており、皇居に入れるので入内(にゅうない)…

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花鳥風月 ニュウナイスズメ

地元の桜並木の染井吉野は3分咲きというところです。 一足先に花見を楽しませてくれる大寒桜とその蜜を求めて集まってくるニュウナイスズメに会いに、鳥友さんに場所を教えていただき、行って参りました。 大寒桜は寒緋桜と山桜や大島桜の雑種とのことですが、ひとつひとつのお花の柄の部分が長く、ピンク色も濃い、とても華やかな桜でした。 そこへ頬に黒斑が無い、すっきりとした印象のスズメたちが集団で訪れました。 な…

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早咲きの寒桜で花ラッパ♫~~ニュウナイスズメ

満開の寒桜にニュウナイスズメが訪れています。 お目当ては桜の根元の甘い蜜・・。 茎毎ちぎって蜜を吸う仕草「花ラッパ」を撮ろうと多くのCMが集まります。 但し、この特技の持ち主はほんの数羽。 数分~数十分毎に現れる群れの中から、どの子がそうかな?と探すのも大変です。 可愛い仕草ですが、花散らしの悪戯者とも言われています。 ※三枚目は警戒心が強いのか、中々全面に出てこないシャイな♀。「花ラ…

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北海道 その他

こんばんは!!  少し古いですが、先月30日に撮影しましたものです。  ・・・キビタキ、ニュウナイスズメ以外にアオバズクが     まさか北海道で撮れるとは驚きでした。  キビタキが元気良くさえずっていましたよ。 左端 キビタキ 右上 ニュウナイスズメ 右下 花?    写友さん曰く、高山植物で平地で咲いているのは    珍しいとのことです。    ・・・北海道と高山の環境が合ってい…

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満開の中、高らかに花ラッパ♪~ニュウナイスズメ

青空と満開の桜に再チャレンジです。 先日行ったときは曇り空の上、桜も五分咲き・・。 花のガクも堅かったせいか、中々お目当ての花ラッパ(花車)の仕草は見せてくれませんでした。 消化不良を解消するため、お天気も良いので再度出かけました。 時々ヒヨドリに追い払われますが出現率も高く、可愛い姿をカメラに収められ満足です。

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季節限定・桜に遊ぶ・・・ニュウナイスズメ

お天気が下り坂、いつ降り出してもおかしくないお天気でしたが、この時期にしか見られないニュウナイスズメと桜のコラボを見に、プチ遠征しました。 現地の調整池?の周りには6本ほどの早咲きの「安行桜」が五分咲きです。 なんでこの場所にニュウナイスズメがと、ちょっとビックリです。 数羽から数十羽が飛来し、花の蜜を吸っては飛び去ります。 10~15分おきにこの繰り返し・・。 一番撮りたいショットは…

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ニュウナイスズメ

野鳥に興味がなければ雀かぁ~と思うでしょう。 しかし、ちょっと目を凝らしてみると違うのです。 ニュウナイスズメ。名前の由来は 本種の和名の由来については以下の三説が有名である。 1.スズメに見られる頬の黒斑を欠くことから、ほくろの古名であるにふ(斑)が無い雀、ということで斑無雀。 2.新嘗雀(にいなめすずめ)がなまったものであるとする柳田國男の説。 3.平安時代に陸奥守として東北地方に左遷され、…