山口百恵の名曲ですね、、知らない人はいないでしょう この歌は「秋」の歌だな~と勝手に決めていますが、、今更ながらにそうおもいます この歌をきくとやはり「旅」に出たくなるな~~ 旅は一人で行くもの、、旅行は家族や友人達と行くもの、、旅の醍醐味は「一人旅」ですね~ 彼女は苦労人でもある、、父親には別な家庭があり別な子供もおり「認知」と戸籍上に記されている 彼女が書いた「蒼い時」の中で、、私…
僕はインスタをやっている、、この時期に「彼岸花」や「秋桜」の写真は多い 秋桜と書いてコスモスと読ませるが、やはり秋桜は秋の花ですね~~、、花によっては夏に咲くものもあるようだ 花言葉は「乙女の真心」「調和」「謙虚」などがあるようで、秋桜を歌った山口百恵に似合う言葉だと思っている 山口百恵は、ご存知のように絶頂期で歌手をやめ「三浦友和」と結婚し、その後は芸能界に戻る事は無かった 秋になると…
昨日放送された山口百恵のラストコンサート録画放送を観ました❔ 食い入るようにルンバが観ている画面を何気なく覗いたら、何と百恵ちゃん。 画面をよく見たら両端が黒く欠けていて時代の経過を感じましたが、何曲も何曲も見事に声が出ていてプロって凄いと思わず手を握りました。 たまにカラオケへ行って5曲も連続して騒ぐと息切れがするのにね。 気が付きました❔ この時代にはイヤモニが無いんですね。 …
1980、10、5 に日本武道館で開催されらさよならコンサートのライブのビデオを、ちょーど40 年後にNHKのBS放送で、見る事が出来たが、当時の山口百恵さんの素朴な感じが伝わってきて、ちょっとした感動が伝わってきた。 28曲の歌を色々なトークと四回の衣装替えをしながら単独でライブしたと言うのも驚きだったが、最後の「さよならの向う側」という歌を歌い終えて舞台の上で目に涙を浮かべて、マイクを舞台…
デビューライブの2曲目は、相方が歌い私がバックコーラスを入れたこの曲です。 ファルセットではあっても、私にはとても出せない超高音を出せてしまう相方が、山口百恵と同じキーで歌っています。 歌詞に「突然涙こぼし元キーでと何度も何度も繰り返す母」とあるからだそうです(^^;
宇崎 竜童(うざき りゅうどう、1946年2月23日 - )は、日本の芸能人、歌手、作曲家、俳優、エンターテイナー、映画監督。京都府京都市伏見区出身。 1970年代中期から1980年初頭にダウン・タウン・ブギウギ・バンド、1980年代中期から1990年代初頭に竜童組、1990年代中期から後期に宇崎竜童 & RUコネクション with 井上堯之を率い、バンドの活動の合間にソロとしても活動する。妻…