昨日。 日にちが変わってから、やっと帰宅出来ましたが。 ふと、ツーマンの顔を見ると。 ギラギラした目が…　。　　　　冷汗 ？　？ い、いや、あの、もう夜もお、遅いし。 あ、貴女、あし、いや、今日か、仕事でしょ？！ あのねぇ…　。 は、はい。 い、いたちが出てん！ は、はあぃ〜、い、た、ちぃ〜？ 良く話を聞くと。 昼間に1階の縁側のガラス戸を開けている内に、2階に上がってしまったらしいのです…

今日。 母と昼食を取っていると。 庭の方から母の部屋を通って。 当たり前の様に。 近づいて来る黒い影。 ふと見ると。 ウチの子じゃない黒い猫。 （…　…　…　。） ちょっと考えて。 「お帰り。」 と、優しく言うと。 慌てて、同じ所を走って引き返して行きました。 まさか、男がいるとは思わなかたのかな。 　　　　　　　　　　　大笑 　　　　　　　　　　　　　 しかし…