９月１日から今日までの間に葬儀が５件😓 同級生一人。友人二人。友人の父。 独り暮らしの近所のお婆さん。 黒の礼服の出番が多い😓 向こう３軒両隣の中に101歳・99歳・98歳のお婆さんが三人いて朝に夕にディサービスの車が行ったり来たりしている。 爺さんは３〜40年も前に旅立っているのに婆さん達は皆元気⤴ 事が起きれば最年長の虎が陣頭指揮😓　　　　　 組長と相談して お寺…

元旦に 伯母が亡くなったと 連絡 享年97歳、大往生です 新年早々のお葬式 いとこはこんなご時世だから お葬式には出席して欲しいけど 通夜や火葬には 立ち会わなくてもいいと 言われました お世話になった伯母だし 最後の伯母なのできちんとお見送り したいと参加させていただきました なんとなく想像はしていましたが お通夜も火葬もそしてお葬式も 参加者は少なく …

2022年公開の邦画です。 おみおくりの作法という洋画が元ネタになっています。 身よりなく亡くなった方の遺骨を 無縁墓地にではなく、 そのルーツをたどって、なんとか家族に返したいと 奔走する市の職員（阿部サダヲ）のお話です。 あるアクシデントにより このラストでしみじみしない人はいないのでは？と 思うほどのラストです。 コミカルではあるけれど ひとりの律儀な人の生…

伯母のお葬式に行った。 そこには疎遠な従兄妹が集まった。 伯父や伯母のお葬式は、両親が健在だった頃は仕事を休んでお葬式に出席することはなかったため、従兄妹の顔もお互い定かでない状態だ。 お互いに知らせるのは、年賀状または喪中はがき、親戚の誰が亡くなったかの情報しかない。 お葬式の席で従兄妹から「お淋しくないですか？」と声をかけられた。私は淋しくないと言えば、その理由を説明するのも面倒だか…

昨日、英国では臨時休日。 故エリザベス女王のお葬式があったからである。 女王は8日（木）に亡くなった。それから、TV番組は、ほとんど女王関連のものばかり。 まあ、政府の要人とか、報道関係者には、女王の死期が近いということはわかっていた筈であるから、内々裏に、その一大事に対する準備は万端であったのだと思う。 それにしても、何という手際の良さか。 亡くなる２日前の6日（…

今日(7/20)は、ご近所の方のお葬式でした お風呂で亡くなられたのですが、私もお風呂で気を失っただけに他人事ではありません 今日の晩ご飯は、久々に買い物にでましたので、ハマチの刺身にしました 副菜は、レタスとタコちぎりです 竹輪も買って来ましたので、竹輪入りの具沢山の味噌汁です 行きつけのスーパーにひろたのぽん酢があったので思わず買ってしまいました

私が実家を出た時、母は介護要支援１でしたが　 その後、認知症がかなり進行してたようです。 介護認定が１～２でも認知症が重い場合は特養に入居できるということで・・・ 倒れる直前まで　自分の事が最低限できて　庭の草むしり、編み物　縫い物ができて　６０年来の近所の人たちと 交流してたので、妹も弟も認知の進行には気づかなかったと言ってました。 倒れて入院で　施設に移動の時は歩けなくなってて要介護３認…

昨日はお通夜に参列しました。 80前後のウチの両親は近くでとりあえず健康に過ごしており、両親が居て当たり前という日々を過ごしてきました。 しかし、やはりいつかは旅立たれる時が来たら、きちんとお葬式をあげられるのか、親の死というのを受け入れられるのだろうかと、お通夜やお葬式に参列するたびに考えるようになりました。 とにかく、親より先に自分が逝くことがないようにするからねと、一緒に参列した母親に帰…

暮れ正月にかけて、日にちが素っ飛ぶように 駆け抜けてしまって・・ 今日はもう８日になってしまいました。 趣味人の日記もスタートさせようと思って、、 何かいい言葉を捜していたら、 こんな言葉を見つけました。 　 　　　~~　白黒　~~ 白があったり、黒があったり、 いろいろな面があるのが人間。 特に家庭では、そんな白黒 だけでは話はできないし、 夫婦関係も成立しない。 　　　[どらく　渡…

この人生は複雑ですよね、今日は神奈川県茅ケ崎に嫁に行った義母(1人息子の夫)のお葬式でした。 87歳なら天寿全うだと思うし平均寿命ですがお葬式が終わると娘もやれやれなのでしょうね、私似で強情で頑固な次女は3名(男子)の子宝に恵まれました。 大きな家に住む豊かな生活の義母夫婦でも義母は人間嫌いで鬱病でした。 出身は私の妻と同じ秋田県、私の運転で箱根熱川温泉にもお互いのご夫婦で観光したこともありま…

忙しい週末・・・・ 甥の結婚式 時節柄両家の親戚合わせて招待客は30人ほど。ソーシャルデスタンスで広い会場 密接を避け６人座れるテーブルに２～３人。 マスクをしてだが新郎新婦ともゆっくり話すことが出来印象に残る良い結婚式だった。 妹の家にもやっとの春が来た。 そうは言っても新郎は僻地勤務で田舎の小学校に単身赴任。本当の春は新婚生活が始まる春４月桜満開の頃。 親友の告別式 結婚式会場の近…