「灯台」の日記一覧

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見納めの灯台(御前崎灯台)

御前崎灯台は、静岡県御前崎市に立つ灯台で、日本の近代化産業遺産、日本の灯台50選に選ばれているほか、歴史的・文化的価値の高さから、Aランクの保存灯台に指定されています。  タイトルの「見納めの灯台」とは、私は若いころ、10年間焼津港所属の鮪専用船(総トン数330トン、750馬力のエンジン搭載)に乗船していました、航海日数は初めは2ヶ月、最後の下船時には6ヶ月かけての公開でした。汽笛を鳴らし見送…

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観音崎へ遠出徘徊(笑)

今朝は澄みきった青空で、これは海の景色を楽しむのに最高の日だと思った。 既に午前11時過ぎだったが、今から出かけて、着くのは午後2時過ぎでも、観音崎灯台に上って素晴らしい景色を楽しめることは、確信していた。 若い頃に横浜に住んでいたことがあり、それ以来観音崎を何度か訪れている。 いつも通り、思いついたその日に実行で、あわただしく出かけた。 でも、着いたら期待通りの海の眺めを堪能できた。

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初投稿!お気に入りの写真

神奈川県三浦市の城ヶ島にある灯台です!青空とのコントラストがとても綺麗です!お気に入りの写真です!撮影日は2年前の8月です!

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若狭の山城&燈台巡り(後編)

午後からの「動き」です。 (2)「音海(おとみ)大断崖」と「燈台」 R27から県道21(途中から県道149)に入り、高浜原発の前を通って音海の漁村に至る。  集落の先端(蔕ヶ崎)にある漁港の奥に駐車。 広い駐車場には、良く管理されたトイレもあります。 若狭エリアの原発施設は外部の陸上からあまり見えないような配置になっている施設が多いのですが、ココは数百m~1km離れただけのコチラの岸壁から原子…

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尻屋崎

10日 下風呂温泉から恐山、そして下北半島、一番右端の尻屋崎灯台に行って来ました(*^^*) 雑誌には馬が載っていたので見に行きたかった。 この馬は寒立馬(かんだちめ)という。 40頭ぐらい放牧されているようです。 ゲートをくぐり尻屋崎灯台に向かって行くと・・・ あっ!(゜O゜;! 馬がいる! 道端で草を食べてる! 足も太く、優しそうでおとなしい(*^^*) 何台か止まって写真を撮ってる。…

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【若狭の灯台巡り(再開)①】赤礁(アカグリ、福井県大飯町)へ

気分転換しようと思って地図を眺めていたら、面白そうな島を見つけた。 「赤礁」。 何て読む・・・「セキショウ??」 で、若狭湾の中央部、和田と繋がる陸繋島「大島半島」の東端にある赤礁岬を訪ねた。 ※ ちなみに、北端付近に関西電力の原発・大飯発電所。  この日もゲートはたくさんの警備員がおり、物々しい雰囲気だった、 原発施設がチラッと見える「袖ヶ浜海水浴場」を過ぎると直ぐにオートキャンプ場が現…

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風景画の縁の地探し、函館二泊三日の旅

https://smcb.jp/albums/3832972 今回の旅の目的は達成できた 36年前にお祝いで頂いた風景画 どこの光景かなと思っていたが Googleの画像検索で昨年やっと見つけ、函館市の日浦岬灯台とわかった どうしても確認して、縁のある地で絵をもらってくれる人探し、と思って今回やっと来ることができた 36年以上前に描いた絵はどこから観たものなのか なんと旧道はコンクリートが朽ち果…

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灯台下暗し!・・・知らなかった。(>_<)

「灯台下暗し!」の灯台とは、ローソク台(燭台)や、時代劇に出てくる、上に油皿を乗せて灯芯に火を灯す台のことなんですね! 「灯台下暗し!」の灯台とは夜間に光を放ったり、霧笛を鳴らしたりして船舶の安全を守る航路標識の一つのことと誤解していました。 この他にも、勘違いしていることが幾つもあるんでしょうね。 安来節の「ドジョウ掬い」は、実は「土壌掬い」とか!

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灯台

しつこく灯台を描く