「過去と未来」の日記一覧

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ほんのちょっと生きるのに疲れたあなたへ

ことわざに「明日は明日の風が吹く」とありますが  先の事を案じても始まらないので、成り行きに 任せて生きるのがよいと言う事。 明日が来れば今日とは違う風が吹くものだから、 くよくよ考えても取り越し苦労になるだろう。 物事はなるようになるのだという開き直りや、 不遇の身を慰める意で使います。  毎日嫌でもいろんな事があります。 しかし悔やんでも時間が戻る訳もありません。 少し肩の力を抜い…