近所にある緑道を撮影 市民の憩いの場 春の桜が名物だが、紅葉の時期も良い。 これからは冬枯れとなる、その後の雪の季節も素敵だ。 いつかゆっくりと弁当を食べてみた。

桜の開花に伴い気温が上がり、夏日になり、暑い上着を脱 いでの外出。セーター姿でも汗が出る。 満開の桜と良い天気に誘われ、色々な所に出かける。 つぼみが可憐な花を咲かせ、満開になり、私の目を頼まし てくれる。 つぼみがすくすく育つように、人間も育って欲しいし、 コロナで落ち込む心も和らぐ。

立川市の根川の開花状態を確認の為に出かける。 咲き始めなので桜の世界を十分に味わえなかった。 桜は冬の寒さにさらされることにより、休眠から目覚め、 気温の上昇ともに開花する。 人もおなじで、耐えることにより、人間として成長する。 桜の思い出は、廃校になった小学校の校庭に咲いた桜だ。

１１月も終わりになり、街々も紅葉が始まった。 自然が紅や黄色に染まるのも間近。 コロナの前は、公園や山や都内と色々忙しかったが。 それでも、秋は私を迎えてくれる。 女性が一番輝く様な光景も見れる。 厳しい冬に入る前の準備だ。 世の中はコロナで冬の様だが、いつかは収まる。 それまでは頑張ろう！

根川を自転車で走破。 真夏日であるが、心地良い風を受ける。 花々も、咲く模様が変わっている気がする。 また、目薬を買いに行ったら、マスクが売っていた。 トイレットペーパーやマスクが店頭から無くなり、 事の異常を感じたが、両方とも元に戻る。 一部、生活に支障があるが、日常が戻って来た。 (まだまだ用心して本当の日常を取り戻したい) 今回の事で、無くてはならない物や不要な物が整理 …

普段は自転車だが、歩いてみた。 おかげで疲れたが。 曇り空のうえ肌寒いので、人が少ない静かな散歩 だった。 「自粛警察」という言葉が生まれる。 どこの国でも同じと思うが、「自分と違う行動を取る 人を違和感で見る。」 良い面では犯罪を防いだり、コロナ対策に良いが、 嫉妬をしたり、攻撃をする行動に出る。 コロナが収束に向かっているのも、国民の協力が あったからと思う。 そんな…

桜が散り、緑が映える根川を歩く。 新型コロナウィルスを避けて、くつろぐ人達がいた。 清流が流れ、木々は緑を映している。 魚は清流でたむろし、鳥達も羽を休めている。 ここには、騒がしい世界が無い。 ホット出来る。

買い物の途中よる根川も冬のたたづまい。 春は桜で賑やかだか、静かな清流もいいものだ。 木々は枯れているが、根川の清い水の、鳥達は元気だ。 動く動物はなかなかおとなしくしてくれないが、 羽ばたいて飛びたつ姿にカメラを向ける。