「君」の日記一覧

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君といつまでも

君が代に、2番の歌詞があることを、新宮市の速玉大社でしりました。 元歌は、平安時代末期の武将 源頼政の和歌 君が代は千尋の底のさざれ石の鵜のいる磯とあらわるるまで 実際、那智勝浦町にはさざれ石の磯があります。

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一分で書く日記

昨日は私の歌仲間に逢いました。 立った1分の会話でしたが心が躍りました。 『これおみやげ。』 『重いのにいつもすみません。』 たったこれくらいの会話でしたが心が騒ぎました。 もう少し話したかったけど止めました。 気持ちは心の中に秘めておくと約束した君だから。 多分何も言わなくても判ってくれている君だから。 帰ってからこの歌の動画を作りました。 好きになった曲です。 好きになったら人が歌って…