今日6月29日はサン＝テグジュペリの誕生日♬ 星の王子様＝Le Petit Prince　の作者サン＝テグジュペリは、 1900年6月29日生まれ、今日は彼の誕生日です 数々の感銘深い言葉がちりばめられている星の王子様＝Le Petit Prince、 もっとも素晴らしい言葉は・・・ L'essentiel est invisible pour les yeux. 「本質的で重要…

L'essentiel est invisible pour les yeux.「本質的で本当に重要なものは目に見ることができない」 「星の王子様」の冒頭に出てくる「像を飲み込んだ大蛇」のエピソードは・・・ ただその絵を見ただけでは、せいぜい帽子にしか見えない絵、 でも本当はそんなものではない、誰も「像を飲み込んだ大蛇」とわかってくれなかった、 という子供時代の回顧。 そし…

そろそろバレンタインデーの準備など3の2 2月のイベントといえば節分豆まきとバレンタインデー、 (確定申告はイベントではないですね・・・) 今までのチョコで一番印象に残っているのは、星の王子様チョコ。 箱のデザインもチョコのデザインも、星の王子様好きにはたまらないものでした。 この重箱は3Dデザインが素晴らしかった。

来年3月末に閉園になるということで 思い立って、行って来ました。朝6時半に家を出て、着いたのが10時半 混んでました。15年前に妹や娘達と行ったことがあるのですが、展示内容とか忘れてて、世界で唯一のサン=テグジュペリの星の王子様ミュージアムということで、マニアックで見応えのある展示だとあらためて思いました。 閉園なるのは、残念でたまりません。 ガラスの森美術館にも寄って、帰りは16時…

言わずと知れたサン・テグジュベリが書いた星の王子様。 飛行機のパイロットがアフリカに不時着する所から始まる。 それからエンジンを直して再度飛び立つまでの夢物語。 飛行機好きにもロマンチストにも読まれる変な小説だった。 若い頃に映画化されて見た覚えがあるがイマイチだった。 最近になって中古のCDを見付けて手にしたのだった。 映画のサントラ版と思ったがそうではなく音楽物語。 CDはサン・テグジュベ…

ユリの花が咲き出しました。これは、去年散歩をしている時に、白い百合の花が綺麗なお宅があり、素敵だったので、球根3つを買って11月に植えたものです。 芽がでてからも、毎日どうかなっと気にかかり・・・冬の寒い時は藁をしき・・・丈が伸びて来た時は棒を添えてあげました。 　6月に入ってからは蕾が膨らみ始め今にも咲きそうで、毎日みるのが楽しみになりました。 そして、ついについに、可憐な花達が咲き出した時は…

あんなに恋しい ブーゲンビリアの恋人の ズキニー君 今日も見に行った 親指ぐらいになっていた でもおかしい 何かがおかしい 写真で見るズキニー君の花は 確か黄色だった。 はて、これはきれいな白色 もしかして。。 これは他の野菜なのではないかと 調べてみた。 えっつ これって●●●●●なの え～～～～～～～ どうして イブ秀吉が持ってた●●●●●すきでないよ ３日の恋も破れはてた。 これなんだかわ…

旧婚旅行3日目は美術館・博物館に行くことになりました。 最初に彫刻の森美術館。前に行ったときにはのっぱらに彫刻がいくつかあるという感じの記憶しかなかった。ところが行ってみてびっくりした。大きなエスカレーターで降りると、広大な広さの中に彫刻がとてもたくさんあった。足を痛めているので、無理せずに半分くらいみて、ピカソの部屋に入った。ピカソの話に合わせて、彫刻や絵が飾ってあった。ピカソの話で面白かっ…

３月９日（土） 星の王子さまミュージアム 咲年末結婚した娘が、中学生だった時に 「湯けむり殺人事件」という名の NHKのドキュメンタリー番組に、部活動の一環で出演した 殺人事件と言っても、殺人がメインではなく 事件が起きた後の、報道の在り方について描かれたもので 課題を解きながら、それぞれの立場に基づいた記事を作る といった内容だった。 なぜか、新聞部ではなく、放送部の中学生達が 全国から三校招…

今日のこの地域の天気はくもりです。 気温は２８℃位です。梅雨空です。 屋外を見る。 　星の王子様の日 　「星の王子さま」や「夜間飛行」などの作品で 知られるフランスの作家アントワーヌ・ド ・サンテグジュペリが、１９００（明治３３）年の この日、フランスのリヨンに生まれました。 　彼は飛行士でもあり、リビア砂漠に不時着した 事件が「星の王子さま」のヒントになったといいます。 他の記念日 …