「イワナ」の日記一覧

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春爛漫の信楽川

どうも信楽川の食いが良くない! カワウ被害であちこちの河川にイワナ、アマゴ、ニジマスの在庫が無い悩みはあります。土曜日みたら、もう早朝5時10分にはカワウは川に入ってました。そら在庫は無いわ。 信楽川は2月後半から釣れないらしいです。普通は25匹も魚を放流したら、10匹くらいは入れ食い。その後じわじわ釣ります。しかしベテランや名人ふくめみんなこけてます。 放流して直ぐに食わない、1時間で3匹…

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オリジナル淡水魚 特産に

25日の夕刊に「オリジナル淡水魚 特産に」の記事ありました。 紹介しておきます。 山梨や長野など海に面していない県で、ニジマスやイワナを改良し、オリジナルの淡水魚を開発する動きでている。 養殖し、県産のブランド魚としてすでに飲食店で提供している例もあり、観光客に好評だという。

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渓へ包まれて

目覚めれば5時、耳元で騒ぐ沢音もせせらぎには程遠く、 平常水位では無いのが解ると、ついつい床を離れ難く、 何時の間にか寝落ちし、目覚めれば7時近く。 昨日は10時間で、今日は12時間も、 疲れが取れないのか、それとも渓と同化した証か。 モーニングコーヒーを口にしながら焚火を熾し、 その間に飯を炊き上げれば、朝餉が完成です。 おかずは「チキンカツの玉子とじ」、勿論インスタントです。 残りのご飯は…

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気分に水差された、二日目

昨夜、土砂降りの下、行う事も無くシュラフに潜ったのは7時。 異常に暖かい夜で、素肌の上にタイベックのジャンパーと、 カッパの下を纏っただけで暑苦しいぐらいでしたが、 草地の上にタープを張った代償か、虫の攻撃には参りました。 それでも朝の目覚めは5時、約10時間のお休みタイム、 昨日のアプローチに10時間強要しておりますから、 行って来いの疲労回復タイムだったのかも知れません。 頭上高く登った太…

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渓流2日目 増水後の爆釣

連休2日目 岐阜のある谷に入りました 増水後の爆釣を経験させてもらいました。 これでも尺上物を3匹外しております。 そろそろ鮎やろうかな!

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予定外のところで(また釣行1日目)

二泊三日の釣行 前回の釣行後、2回ほど渓流で大物を釣り上げかけた夢を見た。それで3日休んで、また釣りに出かけた。 山の家から樽前山を迂回し美笛峠を越えて1時間。 入る予定の無かった通りすがりの渓流に入る。 最近は、妙に鼻が効く・・一投目から当たりが有り、今日も楽しめそうな予感。 釣り下ってゆくと、次々と素敵な荒瀬や溜まり、淀みが連続する。次の渓相を期待して川の中を随分と遠くまで歩いてしまう。…

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天馬街道を駆け上って(釣行第1日目)

久し振りの釣行です。 車で3時間半、牧場地帯から天馬街道を駆け上がり、野塚岳頂上をやや下った源流近くで入渓。 いつもながら谷の流れを見るとわくわくします。 深山の魚たちは、野性味が強く餌に飛びついてくることもしばしば・・。 イワナ、ヤマメと遊んで下山し、帯広市の近くの道の駅で夕食と温泉入浴。 車中で一泊、1日目を終える。