「銃社会」の日記一覧

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ミシガン大学乱射事件

昨夜、ミシガン大学で、乱射事件が起きた。学生が3人亡くなり、5人が重症との事。このような無差別乱射事件は、定期的と言っていいくらい、繰り返される。学校、職場、教会、ショッピングセンター、郵便局、人が集まる場所は、どこでもターゲットになりうる。アメリカ社会で暮らしていれば、いつ巻き込まれても不思議ではない。 おそらく日本の方には理解できないと思う。これだけ犠牲者が出ているのに、なぜ徹底的な銃…

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TTさんのアドバイス「病院に行くな」//銃が売れる社会

2020/3/28(土)東京、24°/9°曇りのち雨。 今日は外出できない日。孫のタイ君(4歳8ヶ月)とうちの中で遊びます。室内遊戯は私のレパートリーが少ないので、時間を潰すのが厳しいです。 早く外出OKにならないかと待ちわびます。 ■桂林脱出つ◯ば在住TTさんから電話。 最近、封鎖直前に中国桂林から脱出したTT氏(70歳、現在つ◯ば在住の趣味人倶楽部会員)、夕方電話です。 ■病院が危…

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とにかく、トランプ以外のニンゲンを!

 オリンピック・イヤーは、米大統領選イヤーでもある。昨日に続いて米大統領選ネタになる。  投票日の丁度1年前である昨日から、朝日新聞朝刊紙上で「2020米大統領選」というシリーズが始まった。アメリカ社会の分断をあおる過激な発言は、正式に大統領という任務に就けは収まると思われていたが、収まるどころかますます過激になっているのは、トランプ本人には「再選」しかないというから、当然ともいえる。  2…

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匕首を喉元に寸止めでは、圧力の範疇を超えている

 自分の国が戦場にならないお気楽で、平気で武力行使をちらつかせるアメリカが、「北を対話の場に引き出し、核とミサイルを放棄させるために圧力を加える」といい、隷従国ニッポンの史上最悪オバカ宰相と、そのオバカに外相の地位を賜ったと大変身を遂げた矛盾の塊外相(ある雑誌が、そのような言葉を使っていた)がアツリョク、アツリョクと騒いでいる。バカはバカなりのことしかできないが、地球上の半分を超える軍備を備える…

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狂気の銃社会・アメリカ

・又々驚くべき悲劇 9歳の女の子が「自動小銃!」で大人の男性を撃ち 殺してしまいました。 事故です。 東部のニュージャージー州から、西部のアリゾナ州 に両親、家族と共に夏休みで来ました。 何故か家族は射撃場に。そこは散弾銃を撃つ 普通のシューティング・レインジ(射撃場)と違い、 特殊な『ガン』を撃てる所です。 ウージー・Uzi と言う自動小銃、良くアメリカのテレビ や映画に出てくる腕の長さ…