四月の高尾の花と言うと、色々と出てきます ・・が、外せないのが「二輪草」 今回は、南高尾に出掛けて来ました

梅雨空が続き、外出がメッキリ減って居ます。 今回も「紫陽花」！ 「白」で締めくくりと成ります。 今週の長期予報も「晴れ」は有りませんので、其れなりの武装をして出かける予定です。

球形の「紫陽花」、原種である「ガクアジサイ」に続く今回は、同じく原種から「赤」系？の3態。

球形の「紫陽花」に続く第二弾は、原種である「ガクアジサイ」から「紫」の3態。

漸く今回、庭園を訪れた目的の「紫陽花」と成ります。 此処には結構な種類が有りますが、先ずは見慣れた「丸形状」から3態。

この時期、蓮、紫陽花が目立つ庭園ですが、「雨」は他の草花も十分楽しませて呉れる様です。

この時期、旬の花を撮りたく、梅雨の切れ間を待って居ました。 ・・が、止みそうも有りません。 止む無く、切れ目に、近くの庭園に出掛けて来ました。 先ずは、「蓮」から。

白い花の終わったドウダンツツジに、白い薔薇の花弁が・・ 伸び放題に伸びた薔薇が、遂にドウダンツツジを浸食して来ました。

令和、最初の日記は、矢張り・・高尾から 高尾は花の種類が多いことで有名ですが、今回は「布袋草」 そうです、コンナ物まで・・

此の時期の高尾は、花盛りです。 日蔭沢の二輪草は、大ダメージを受けて仕舞いましたので、 様子見に、もう一つの群生地である「南高尾」に、出かけてみます。 此方は沢沿いで無く、登山道沿いの所為で、大雨の影響は無く、最盛期を迎えて居ました。 因みに添付写真は、入り口付近に咲いて居た「一輪草」です。 尚、横には「アツモリソウ？」らしき群生が有りますので、咲いた時がお楽しみ・・

沖縄県西表島は、面積の９割が亜熱帯の原生林で覆われた 日本最後のサンクチュアリ。 夕暮れ時から蕾が膨らみはじめ、夜に開花し、朝方に散る一夜花の「サガリバナ」が咲くところ。 花言葉は　“幸運が訪れる”　で、白から淡いピンク色の花で甘い香りを漂わせます。 日が昇るとともに川面にポタポタと落ち、ふんわりと浮かびながら流れていく…　 ジャングルの奥地を流れる川が、最盛期には淡いピンクでふんわりと覆われ…

3か月に1度の定期健診！ 今日がその日。 東海大附属病院の帰り、道すがらに有る公園で休憩です。 ピークをとうに過ぎた花達が、名残を惜しむかの様に咲き競って居ました。