奥高尾の「ヤマザクラ」に続き、今回は街の「ソメイヨシノ」です。 SNS上は既に満載して居ますので、趣向をチョッと変え、「夜桜」は如何でしょう。

今年は地元八王子恒例の「いちょう祭り」が行われません。 甲州街道約4kmに渡る770本の銀杏は、例年通り「黄葉」真っ盛り。 ・・と言う事で、出掛けて見ます。

今年のヤマザクラの最後も、裏高尾からです。 外出遠慮令が出ているのですが、京王線が走って居ますので、何時もより多い？ ‥と云う感じ。 当方、何時もの駐輪場にMTBの「高尾山号」を留め、「千本桜」で有名な「一丁平から城山」へのルートを徘徊します。

有り過ぎる！程、タップリ時間が有ります。 今日は、溜まった写真整理の日。 先ずは、裏高尾の「ヤマザクラ」から

ヤマザクラを観に、高尾に出掛けます。 最盛期・・ですが、このご時世、人出は少ないです。 圧倒的ボリュームの「染井吉野」も圧巻ですが、好みは此方かな。

1週間ほど遅れての出展です。 満開の桜から、子供、大人と続き、最後は「犬」！ 「ラーメン一杯のレンズ」シリーズの最後です。

1週間ほど遅れての出展です。 満開の桜から、子供の次は「大人」 今回も「ラーメン一杯のレンズ」です。

1週間ほど遅れての出展です。 今回は、満開の桜から「子供」に特化。 今回も「ラーメン一杯のレンズ」です。

1週間ほど遅れての出展です。 先ずは、浅川沿いの「染井吉野」から キーワードは、「ラーメン一杯のレンズ」です。

愈々、水温む季節と成りました。 市内唯一の公営日本庭園「高尾駒木野庭園」に出掛けてみますと・・

今日、日曜は絶好の行楽日和 早速、祭り会場に出掛けます。 ・・が、入り口の門は閉まった儘 そう、此処もコロナウイルスの関連で中止でした。 先ずは、会場までの道すがら・・

近くに有る此の庭園、元々一個人の所有ですので、それ程広くは無いのですが、手入れが行き届いて居る所為か、有る物全てが綺麗！ 今回は、「蓮」の続きです。

梅雨時ですので、其れらしい「雫」を並べて見ました。 「蓮」と「紫陽花」、そして「盆栽」に力を入れて居る？近くの「庭園」からです。

この時期、何処に行っても新緑が綺麗です。 新たに入手したレンズ（100mm F2.8）を付けたカメラを持って、うろうろ・・と 蛇足ながら2枚目のモミジも、若葉です。

いよいよ高尾山にも春の訪れです。 先ずは「アブラチャン」の、お出迎えです。 驚いたのは、「ハナネコノメ」、「二輪草」へのダメージが予想以上に大きかった事。 昨年の台風による出水で、肝心のポイントがえぐり取られ流されてしまった。 二輪草はポイントが複数有るため、何とか成る・・ に比べ、一か所のみの前者は、見る影もありません。 毎年この季節、団体のツアー客が押し寄せて居ましたが、今年は閑散です。…

寒い・・と言っても、確実に春が近づいて居ます。 近くの池では、今にも溺れそうな、寝ぼけ眼の「蛙」が、居ました。

旧甲州街道沿いの民家の庭先や、山の斜面、畑などに咲く、1万本の梅を見に出かけた、その①は「梅」が主体。 ・・で今回の「その②」の主体は、「梅見客」です。

先週の土日は、地元の「梅まつり」。 旧甲州街道沿いの民家の庭先や、山の斜面、畑などに、1万本の梅が一斉に咲き誇ります。 ポカポカ陽気と成った日曜、「木下沢梅林」を目指し出掛けます。

高尾山からの追加です。 山間部の、しかも冬と成りますと、夕闇の迫りが兎に角速い。 3時頃にはとうに日が落ち、歩く人も殆ど居ません。 見慣れた風景も、静まり帰って新鮮に感じます。

高尾山に出掛け、名残の紅葉を見て来ました。 流石12月中旬とも成ると、残って居る方が不思議！な位 直接の風を受け難い所に、僅か残って居ました。