新型コロナの対策のためにこれ迄延期の延期の多肉類の屋外販売もオープンしてます。。。。。 一応横見はしながらも先日の下見した樹氷(じゅひょう)と浅沙(あさざ)の棚に直行しました、、、、、樹氷(じゅひょう)は出品数が増加し、浅沙(あさざ)は少なくなってました。 一枚目 夏の樹氷 多肉植物 セダムとエケベリアによる園芸品種です、良種の良い所の発現の姿と思います。ソフトライムの葉っぱの色合いが好きです…
隙物 好き者 日本最大の変化の現物と実績 しかし 庶民の趣味も変化の時 青渦顰葉渦小人葡萄鼠丸咲 が 何なのかは知る人ぞ知る 知らない人には 、、、、、 中国から日本に 薬草として 富裕層の栽培 から 庶民の栽培趣味に 栽培数の増加と共に一般大衆の道楽 世界的にも珍現象で膨大な変異と変化の姿が無数発現した。 その中の一つの固体の姿です。 あお うず しかみ ば うず こ びと 青 渦 …
ある日の事ネットサーフィンしててホームページだったかブログだったか掲示板だったかは定かではありませんが。 発芽はしたけれど成長も遅くて開花はしなかった、、、、アサガオ 葉の姿は見えました、感動しました ❔ ❔ 一瞬の独断 葉の姿に感動 斑入りの葉っぱ (・・? 多数の斑入りの朝顔は普及品で葉の姿に感動を覚えるとは (・・? 色々な推測してみましたが 詳細は判明しなかったです。 多肉の植物…
今年は発芽ゼロのルコウソウの再欲張りしてみます。 初のキバナルコウ の名前似ての種子とルコウソウのMIXの欲張り 色合いは運次第。。。。 ヒオウギ 二度からしてる 今回は種子にて ・・・・・ 一枚目 キバナルコウ 二枚目 MIXルコウソウ 三枚目 ヒオウギ 欲張りの心 しかし 発芽予定していても 未定 ・・、
来春の発芽に期待して、、、、しかし細腕 本当は株で欲張り 何時もの空財布 。。。。 朝顔のハイブリッド系統 一枚目 スノーフレーク 二枚目 ミルキーウェイ 三枚目 本命の曜白系ハイブリット種 。。。
今年はルコウソウの発芽はゼロでした、残念淘汰しました。 今年の欲張り、 一枚目 マルバルコウソウ と 二枚目 マメアサガオ マルバルコウソウの河川敷の自生株は消滅 流出していました、、、、、 町内お役の短足歩行でアスファルトの隙間に開花の姿見っけました、可成りの元気もの マルバルコウソウの姿 来春の種蒔き 似た姿の白い色のマメアサガオも欲張りしました。
一枚目 一円玉のサイズでオーニソガラム リトプソイデスの球根の小っちゃい姿が。 二枚目 今回の欲張り、オーニソガラム ジュンキフオリアの球根の横取り画像。 三枚目 同横撮りの開花の画像、リトプソイデスの今年の開花はアップの通りです、今回のジュンキフオリアこの画像は多花性のように感じますが 現物の栽培開花の楽しみ。 ・・、 最小級の二個体の欲張り 比較栽培の楽しみ。 ・・、 しかし 競り合い…
一枚目 明日には入城の予定の欲張り株の横撮り画像。 二枚目 比較用に欲しい姿の横撮り。 三枚目 栽培中の株 夏越えたらこの姿色合い。 一 か 二 か 三 か 肉厚 プックリの葉っぱ 深い緑色の葉色 シースルの丸い粒の窓タイプ 三枚目は細腕の夏越し後の栽培固体 入城時は厚い葉っぱのグリーンの姿してました。 強い陽の環境管理多肉度の高い品種には不向きかもですね 以前の栽培品種を大きく変更…
秋の気温晩秋の気温の 植物も気温と共に季節の変化の 今年の多肉 最終の欲張り 今宵の小競り合い ダルマ宝草 と 丸い葉っぱの若草色の細い茎 ゲットに成功。 一枚目 ダルマ宝草 二枚目 若草の丸い葉の細い茎 抜き苗での入手。 画像は現物の横撮り画像。
謎の葉っぱ 多肉観葉観賞植物 全葉の姿は地球最多の植物 同属 匍匐と立木 、、、、、 咲いた姿も時には見てみたいですが 葉っぱの姿似てる学機の異なる姿。 一枚目 在城最古参の株 吹雪の松の匍匐茎、茎繋也 根繋也では無くて、 葉っぱの重なり横姿。 二枚目 今回の欲張り、アラクノイデスの横撮り画像。 一枚目は匍匐性の二枚目は木立性の、今回の此方は立ち木性の姿と見ましての欲張り購入でーーー…
現物のお触りしてみたいですが この葉っぱの姿 気に成ります。 ・・、
長野県 東京都 福岡県 出発の一報が来ましたが 各所で大雨により交通遮断も起きてる ・・、 次の欲張りのヒメも決めてはいるが暫く様子見にした方が良いのかも (・・? 三河は今晴れてますが夕方には雨雲の中に レーダーコンピューター解析によれば 大量な雨の感じ。 ・・、
ハイブリットの多肉の場合は特に一個体二系統が原則と独断 しかし 現実には姿形が気になるも 価格手は別とは言いつつも 何時もの空財布 非常な世界ともいえる日本の再芝居者の日々の精進 苦心工夫 ハイブリットの特性 特質により個体差が多くなりますね 栽培数年の経過の観察が 魅力あるハイブリット品種 最新種の最最新種の発現も無数の可能性 推測独断的 この品種も恐らく個体差小異 。。。 一枚目 先着より…
多肉の休眠期の移動が最適と思う今 しかし 梱包時の 湿気は厳禁 なのに 何故か加湿の梱包の人も 湿度加えて高温化の移送梱包の仕方も不正確な。 ・・、 初の購入相手 ・・・・・ 一枚目 独断のダイナミックな葉っぱ。 二枚目 脇芽吹いてるよ。 ・・、 につられて。・・、 ふふふ 欲張り二頭立ての脇芽付き。 横撮り画像 現物到着時にがメラします。
先程落札 数日後に現物の画像 に します 撮り合えづは横撮りの画像 ・・・・・ 何かに似てますね ハイブリットですから 両親が居てますから しかし 青色系 紫色系 次第に欲張りの範囲が 若草色 緑色 黄色 、、、、、 今回の横撮り 一枚目と二枚目 三枚目は別の物 似てるよね ・・、
何時もの空財布 ①か②か どっちか来ないかな ・・、 しかし ハイブリット 増殖増産後の個体差の発現も苦になりますね 個体数が多くなるとハイブリットの特性特質 疎らな姿や芸品 。。。。。 面白みもあるが これは何の姿に変身していくものも。。。 植物の内在 可能性 醍醐味の不安定 ハイブリッドの欠点であり良い所。
仙台方面～の遠距離四種 滅多にしない 霧吹き撮影しました、遠距離の吹き苗 たっぷりのお水と活力 ・・・・の液体の使用。 ハオルチア シンビフオルミス。
一枚目 ハオルチア ダルマ宝草 二枚目 ハオルチア シンビオペザ 三枚目 ハオルチア 青雲の舞 今回はほぼ買い換え的な良品狙いの欲張り、価格もお安く子株のついてる 仙台方面の良株の予想はズバリでした。 気温の上昇 今期の欲張りは此れで停止。
一枚目 プックリの若緑のシースルーの円い葉っぱの 好き好きタイプの。ハオルチア ダルマ宝草にて。 二枚目 穂引くスマートな若緑の色合いと葉重ねの姿が 好き好きタイプの。ハオルチア 青雲の舞にて。
初見品です が こうした品種の栽培も楽しみたいですね。 まだまだ 知らない姿 追いかけたいです。 ・・、
