2022年08月10日(水)08:25 会員以外にも公開 りき丸 マメヅタ 恐竜の足跡風の葉っぱ ・・、 栄養葉と胞子葉 丸い栄養葉と細長くてへら形の立ち上がった胞子葉がある。栄養葉は丸から恐竜の足跡型、胞子葉は伸長し厚みがある。ソーラスは線形で中肋の両側に1列につくが、熟すと葉身一面に広がる。 先日の書き込みの訂正、自生地は東北から九州です、勘違いで関東以西と楽書きしてました。 一枚目 恐竜の足跡風。 二枚目 同恐竜の足跡風。 ・・、 三枚目 三州岡崎の自生種の自力採取株の半世紀手前の栽培株の姿軽石山…
2022年05月28日(土)16:28 会員以外にも公開 りき丸 猫の尻尾はやや元気 猫の手は元気なく トキワシノブの今年の様子 先日の一部の植え替え その時から少し元気無い 一枚目 大小10数鉢と一個の石ころ付けの姿。 二枚目 元気な猫の尻尾から 三枚目 元気のない猫の手 何時もの独称 猫の尻尾 ・・・・・ 先日の一鉢から増殖の尻尾の一群 手はやや弱いから増えてません 衰弱してる・・・・・ 年中青い葉っぱの夏には涼感の観葉植物で、今日は夏前の草や落ち葉の除去と生育の確認です。 今年は植え替えはしません 枯れた根…
2021年12月28日(火)12:11 会員以外にも公開 りき丸 2020年08月03日(月)08:31 の楽書き イヌカタヒバと判定します ・・、 半和製観葉植物 東洋の各地にも自生しているカタヒバ イヌカタヒバは環境省 自然危惧種 Ⅱ 八重山諸島の自生個体 現在は国内各地にても自生的な現状のようですね、各地の観察のキロも有りますね。 一枚目 自力の採種固体もカタヒバでは無くて シダ植物イヌカタヒバ。 二枚目 芒が背葉に確認できます。 三枚目 増殖力は強く、危惧種 (・・?の思いも
2021年03月20日(土)18:29 会員以外にも公開 りき丸 昨年~今年の冷害 ほぼ自生していたシダが枯れている 常緑のシダ 狭い庭の南の端と西の隣との境界の狭い庭に 三十年ほど自生状態のシダが 枯れています 周囲の草木花は元気な状態何故かな 冷害と思います 日本の多肉類は逆に厳しい冬により、発芽数の増加 ❔ 黄華鬘は超元気 あちらこちらに発芽 開花の姿も。 ・・、
2021年01月11日(月)12:00 会員以外にも公開 りき丸 年の初めの保護豆ツタ採取してきました 植え付け完了 マメツタ採取保護植え付けしました自然環境の維持難しい すっかり忘れていました、自生地の工作物の更新で一部の石垣が撤去されるよ と ・・、 聞いてはいたがボケはじめ完全に忘れてまして 再連絡があり 早々に馳せ参じまして少量確保しました。 残念 既に獅子葉株は全て採種済みでした 以前確認 自然増殖の為 採種せずの場所 ・・・・・ 昔は一部残しての採種 今は全株 、、、、、 依然購入の窪みの…
2020年10月30日(金)17:04 会員以外にも公開 りき丸 イワオモダカに変化の兆し (・・? 一時期は葉っぱも落ちて枯れ木の様相に 一枚目 のギザ状の変化 (・・? 二枚目 一枚目の同株の葉姿にも少しのギザ状の ・・、 三枚目 変化の無い株の葉っぱ。 独断の しかし これらの株は古典園芸の師匠からの頂き物ですから 元々変化進化の固体かも ・・、の放置手抜き栽培で 芸が消えていたものかも ❔ シダの面白みはあんまり感じて無くて しかし 師匠亡き後の居残りの再生保存はしていきたいで…
2020年08月06日(木)10:48 会員以外にも公開 りき丸 猫の手も不調な狭い庭気象的な環境の悪化の現れかな (・・? トキワシノブの石化 猫の手の別称 日陰のシダ類の中でも白い毛の様な繊毛が常緑の葉っぱが観葉の良い姿。 しかし 今年の細腕栽培 通常なら常緑 今の時期には新芽の展開の しかし 今年の姿は ・・・・・新芽無くて城れょくの葉っぱは落葉 ・・・・・ 昨日のトキワシノブの大株と同様にアリの巣が、、、、、 常にありの行列は狭い庭には・・・・・ 子株のトキワシノブも元気なく 落葉 黄色や茶色に 伸長も遅く…
2020年08月03日(月)10:25 会員以外にも公開 りき丸 トキワシノブの大株がありの巣に・・、 庭の隅から鉢を持ち上げた瞬間に 指に痛み手首にも痛み 見れば大量な有が食いついてきた(@ ̄□ ̄@;)!! 殺虫剤の散布 暫く 放置して 水道水洗浄して 植え替えは明日に持ち越し 狭い庭にも蟻が巣造りしてた。 湿気と日陰 適当な住処にされてしまい
2020年08月03日(月)08:45 会員以外にも公開 りき丸 手抜きのトキワシノブもイエローサインが 適当な株割と植え替えが必要ですね 特に大株の場合は根絡みにより相互生育の不良も しかし 真夏の植え替え 元気なトキワシノブ開始しますね。
2020年08月03日(月)08:31 会員以外にも公開 りき丸 イヌカタヒバの様に見てますがカタヒバかな 勉強不足です、カタヒバとの思い込み イヌカタヒバの存在知らなくて・・・・・ 何時から狭い庭の全体に自然増殖したのかも (・・? (・・? 秋になると紅葉します 以前にもがメラ姿アップしています。 イヌカタヒバとカタヒバの二つの個体が存在しているようですが 城のこの姿 イヌカタヒバでよいのか カタヒバかも 園芸栽培の個体の逸出個体が自然繁殖の多数の品種で起きています、江戸時代以前~の園芸栽培品…
2020年01月14日(火)08:45 会員以外にも公開 りき丸 マメヅタ(豆蔦) 常緑シダ植物 丸い栄養葉と細長くてへら形の立ち上がった胞子葉がある。栄養葉は長さ1〜2cm、胞子葉は長さ2〜4cm、厚みがある。ソーラスは線形で中肋の両側に1列につくが、熟すと葉身一面に広がる。