東芝　TOSHIBA 愛称SUND750GTV RP-770F 一枚目　フロントの姿。 二枚目　FUNCTION UNITの姿。 三枚目　バックの外部アンテナ端子銘板。 流行り物ラジオの一つの姿が見え始めた頃の音響的な苦心の姿と多バンド多機能短波と超短波極超短波の帯域にも通信機部門にも進出の老舗の味発揮のラジオですね。

MINNIE MOUSE RADIO LOFT SEMKDESIGN 中国製 日本のディズニーランドのお土産品、中国で製造して二本での販売品、製造大国の中国最新の技術アンテナ内蔵機かな。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　外箱のパッケージ。 三枚目　内部の基板の様子。

U-571 R.SUBUMRIN FMオートスキャン　防水型 　LOFT.SEMKDESIGN 中国 一枚目　フロント。 二枚目　ソフトな触り具合の横顔。 三枚目　操作部のスイッチも防水加工。 三枚目の本体部分でほぼ完全防水タイプ仕上げです。　

服部SEIKO LVD-222 PLL SYNTHESIZER AUTOTUNIG テレビラジオ。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　バックの姿。 三枚目　ラジオの受信中東海ラジオに同調。 時計のメーカーの服部精工　ラジオ部門に参入　ラジオとテレビの多機能機。

RP-5111　 トランシーバー風グットデザインの RP-5110の後継機ですが、残念斬新なスタイルは従来の円形周波数ダイアルになり、 ガッカリ　操作部も従来の一般品の姿。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　操作部。 後継機のが浸かり姿。　まあ、SANYO以外にもありますが、、、、、　お気に入りの5110の欲張り二台目には成功しました。　

SANYO RP-5110 愛称　PULSAR 2バンド　グットデザインのスマートなトランシーバスタイルのお気に入り。 一枚目　フロントのスマートな姿。 二枚目　少し角度変えてイメージチェンジ。 三枚目　LEDの同調表示各社流行り物には敏感に反応してましたね。 発売当時の先進的なスマートタイプの筐体独自性の現れ、従来とは異なるタイプでした。

三洋電機　SANYO 愛称TRANS WORLD 17H-815J 一枚目　フロントの姿。 二枚目　バンド切替スイッチの標記にも独自性が現れてます、AUTO/LW/MW/SW1/SW2/49M/FMの標記がされてます。 三枚目　独自性の現れですね、縦型のインジケータの搭載。 各社のラジオ、独自性の現れ、充電電池の開発の独自　当時の日本の製造業の姿の現れですね、各社の詳細な発売時期や形状構…

ナショナル　PEPER AM R-5　 一枚目　ビニールケース入りのフロント姿。 二枚目　操作部。 三枚目　バックの銘板。 小型軽量のラジオの発売更に薄い姿に進化の後継機のナショナルの好景気シリーズのひとつですね。

SONY SRF-AX15　FM/AM 2バンド　AM STEREO受信 一枚目　フロントの姿。 二枚目　周波数表示部。 三枚目　バックのステレオの切替スイッチ。 AMのステレオや文字放送等のAMラジオの全盛期のラジオ業界総参加の年式の名残品ですね。

SONY ICR-M7 周波数表示の無いラジオでーーーす。 一枚目　縦長の薄いタイプ。 二枚目　フロントの様子。 　 三枚目　上部の操作部。 不思議なラジオですね、、、、、

SONY TV-401　テレビラジオの時代の典型品ですね、専用AC電源も欲張り出来ました。 一枚目　フロントの姿。

SONY ICR-S10(K) キット　と　完成販売機 一枚目　外箱の姿。 二枚目　キットセット全姿。 三枚目　ICR-S10の完成品の販売の内部の様子。 科学心の向上育成教育機関の後援としてのキット品の販売、一時期はゲルマラジオ教材の販売もしていたようですが現物との出会いなく　詳細は断片情報。

SONY ICF-T55V 薄型　3バンド　中国工場製　ノイズカットSP搭載機　BCLの延長上のTVLの流れとナショナルの極薄型のラジオの爆発的な人気に乗りSONYからも薄型のTV音声受信ラジオの発売のようです。発売年代の詳細は不明です。 一枚目　ケースとフロントの姿。 二枚目　3バンドの周波数表示と極小サイズのLED同調表示。 三枚目　バックのスイッチと銘板。 バックのスイッチ　ノイズ…

SONY ICF-S14F改造機の販促品　ＦＭビーチ・ステーション76.4専用のFＭとAMはフリー。 一枚目　販促品のフロントの姿。 二枚目　通常販売現物のフロントの姿。 三枚目　SONYのロゴ入りのＦＭビーチ・ステーション76.4専用のFＭとAM。 物は試しの細腕、FM76.3の三河の地域FMの受信に少しの小細工で聞こえるかな　(・・?　の　心で欲張りしました。。。。。

SONY 4R-52 8石　2バンド　MW/SW 赤いぼんぼりのロッドアンテナのトップの・・・・・ 一枚目　フロントの姿。 二枚目　横行周波数表示部。 三枚目　バックの銘板の様子。 ソニーの独自赤いぼんぼりのロッドアンテナのトップ。

SONY ICF-7500　苦心工夫　セパレート式のラジオ。 一枚目　フロントの姿。 二枚目　壊したのではありません。左のロッドアンテナとスピーカーです、右に見えますのがチューナー部。 三枚目　電源スイッチ　バンド切替　ボリューム ラジオも使用目的による使い分け品の登場です。

SONY TR-2000　FET SOLID STATE 5バンド　1FET8石 AC電源　 一枚目　フロントのメカニカルな姿。 二枚目　FETの囲み表示。 三枚目　銘板の様子、この頃は26.1がSONY限界の性能でしたね。 メカニカルタイプの姿、Sメーターの動きの感動の時、通信機風のフロント・実用度の高いACの装着この当時は親切設計のソニーでした。 　

OYNY CFD-S22　ラジオカセットCD MEGA BASS 一枚目　フロント姿。 二枚目　オートプリセット　ラジオ・CＤ・カセット　MEGA BASS ラジオには見慣れない文字の記載。 三枚目　警告　一体成型の銘板のこの文字。 時の流れの中で複数の機能と気候の組み込み　音楽的な物とラジオの合体機。しかし　警告の文字ラジオのがったきは危険な物。。。。。 　

SONY ICF-5300 3バンド　電源別アダプター 一枚目　フロントの姿。 二枚目　縦型の周波数表示部。 三枚目　側面の配置の各種アクセサリーの端子類。 スライド式の流行り期、トーンコントロールもスライド。吊り下げのベルト式。

SONY ICF-500S IC＋FET＋TRのラジオの最盛期の製品　通信型受信機の小型化メカニカルスタイル　FMステレオチューナー・方向探知機・リチャージブルバッテリーパック・・・・・豊富な追加の・・・・・　 此の開発の元の500を購入使用していました、此方はバージョンアップ機の後年の世張り　500Sの姿。 　 一枚目　全体の姿。 二枚目　操作部と周波数表示部。 三枚目　銘板。 時の流れ…