2019年06月08日(土)20:29 会員以外にも公開 ふうばいか ウスバシロチョウ 岡山県森林公園でマクロで撮りました。山野草探索は両方のレンズは持ち歩きできません。最大目一杯トリミングしています。
2019年06月01日(土)17:49 会員以外にも公開 ふうばいか イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶 ) 名前の由来は一目瞭然です。 南方系のチョウですが温暖化の影響で本州でも産卵、羽化が確認さてているようです。
2019年05月26日(日)20:10 会員以外にも公開 ふうばいか 昆虫 キベリヒラタアブ 昆虫が好きで、トンボ、チョウを目的で低山里山を駆けまわっていた時もありましたが、今では出会えたらカメラを向ける程度になっています。それでも昆虫は好きです。 何時もならハナアブでファイルするのですが珍しく調べて キベリヒラタアブと同定しましたが間違っているかもです。 蝶はアゲハチョウで間違いないと思っています。
2019年05月18日(土)20:46 会員以外にも公開 ふうばいか ハッチョウトンボ 日本最小2cm 日本最小のトンボで2cm。絶滅危惧にしている県、すでに絶滅した県も トキソウの咲く湿地でハッチョウトンボが飛んでいました。 脱皮して2~3時間のオス?のハッチョウトンボが羽を乾かしています。思い違いかな~ハッチョウトンボはオスが比較的早く飛び始めて、その後数日して雌が続くと思っていましたが今日はオスよりメスの方が多く見られた。 羽化後のオスと思われる個体と抜け殻 若オス 成虫メス
2019年05月10日(金)07:25 会員以外にも公開 ふうばいか バッタの抜け殻 毎年この季節になるとバッタの抜け殻を目にすることがあります。抜け殻は完璧に形を留めています。きれいです。 ハナアブも撮影の邪魔をすることがありますが、嬉しい出合いです。 バッタの写真は180度回転しています。この方が姿が見やすいので、本当はアタナの部分が下向きです。
2019年05月08日(水)08:07 会員以外にも公開 ふうばいか アサヒナカワトンボとアゲハモドキ アサヒナカワトンボとアゲハモドキは分かりますが最後のトンボはサナエトンボの仲間と思います。最近とみに確認や調べるのが面倒になってきています。