穏やかな春風にに誘われて、 公園でランチタイム。 裏通り沿いの 遊具のない静かな公園、 東屋でオニギリと桜餅と草餅、 ユックリ頬ばる。 時が止まったような、 そう、 これが天国と思えるような、 イヤ、 後期高齢者の一人暮らしの、 生きてる実感。 残り咲きの桜🌸の花びらが、 時折柔らかな春風に舞う、 ハラハラ、ハラハラ、 ヤッパリ、 ここは天国(/^-^(^ ^*)/ 公園のど真ん中に、 …

土手のお散歩、 目の高さに咲いている 可憐な桜花、 一匹の蜂が 可憐な桜の花に 何を話しかけているのだろう？

思い起こせば 50歳代から65歳まで、 今は亡き主人の自宅療養の為、お花見に心を癒せる時間が無かった。 主人を天に見送ってから10年も過ぎた最近、地元のお気に入りお花見場所を見つけるようになった。 今日は 自宅から自転車で数分の場所、 市営駐車場の突き当たり、 巴波川沿いの隠れた一部、 ガードレールがなくて、 子供では危険そうな場所。 樹齢何年か分からない 数本の満開の桜と そこから見下ろす…

私が生まれてから75年間 住みついている地元のお花見。 今更ながらに満開のさくらに 感動しきり ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ ⋅太山寺の 樹齢360年の枝垂れ桜。 ⋅太平山(おおひらさん)の桜。 ⋅宮の桜堤。 何処も満開( ´∀`)/~~ お天気にも恵まれて、 太山寺では、 宝生流家元の華道展が 開催中でラッキー。 太平山では、 登ってくる車も多く 少々混雑はしていたものの…

通りすがりの枯れ草の中から 無数の細枝を伸ばし、 可愛い花が数多咲き始めた。 少し色の薄い紅梅か？と おもいきや、 根本に近い幹を見ると 明確に桜の木肌(@_@) 桜の種類検索してみたが、 避寒桜かも？ 荒れ地の妖精の様な桜、 見離される場所に咲いても、 小さな美しき姿は、 神様に与えられた姿、 誇らしく春の空に向かって 輝きを放っている。