あなた、国民年金だけで、不安ですか? あなたの50代になるお子さんは、ひきこもりで心配ですか? 死ぬまで安心安全に暮らしていくには 生活保護を受けるのが一番です。 将来的に、日本の財政が逼迫すると 生活保護が廃止されてしまうかもしれません。 ぜひ、今のうちに、資格を獲得しておくといいですよ。 まず、お住まいの役所に行き、受給資格は いくらの家賃ならいいかを、聞いてください。 家を持…
私の夫は一度も浮気をしたことないの 私も結婚してから一度も男性と飲みに行ったことないし もちろん、お茶すらしたこともない💧 と豪語する職場の友人。 その人の夫は、つい最近、定年になり 家から一歩も出ずに、1日中テレビを見て過ごしているらしい。 その友人は、家にいると息が詰まりそうだから 職場に来ることで夫から離れられられて、ほんと助かると言っています。 こんな人生を歩んでいる人たちって…
数年前から、虐待・毒親などの言葉を聞くようになりました。 昔は、子供を殴るのは、わりと普通でした。 東京の下町なんかは 「この馬鹿野郎、おまえなんか豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ」 なんて言うのも普通でした。 殴られている子供の方も、「エヘヘ〜」なんて平気だったのかな? 私の育った家は、暴力が日常茶飯事。 父親は、おとなしい何も言えない人でした。 母親が、ヒステリックな人で、怒り出し…
山にこもって孤独になるのではなく 地域のみなさんやインターネット上のお友達と繋がり 新しいことを学びながら生きていく。 そうすれば、年を取るのも楽しいものです。 自分史を書くたくなる人がいますね。 昔は、自費出版して友人に配ったりする人がいました。 今は、趣味人倶楽部のようなブログに書き綴っていくと いいですね。 さらに、動画だと自分の姿や声が鮮明に残ります。 youtubeでは、無…
☆この「親愛なる子どもたちへ」 という詩は、もともとは ポルトガル語で書かれたもので、 作者は不明だそうです。 ☆その詩を日本語に訳し、 (訳詞:角智織さん) その日本語の詩に曲をつけて シンガーソングライターの 樋口了一さんが「手紙」という曲 として歌ったものだそうです。 ☆樋口了一さんは、 介護に関わる方だけではなく、 生きているすべての方に 優しい気持…
友人に誘われて、何回か、スナックというところに 行ったことがあります。 中年ママさんが一人で運営、手作りの料理が出てきて 上手に、居心地の良い空間を作り出してくれる。 店内はゴチャゴチャして、整理整頓はされてないけど ラフな感じがリラックスできる。 私は、いいな〜、こんな女性になりたいな〜っと 憧れてしまうのです。 酔っ払い相手の仕事は、さぞかし大変だろうと思いますが 疲れた人たちの話…
昨年8月に、偶然に、たまたま就職をしてしまいました。 週2日だし、いいかと思ったのですが 60代半ばの私にとって、やっぱり大変でした。 その他に、ライフワークとして 8個のボランティアと、2個の習い事をしています。 (習い事は4個していましたが、2個に減らしました) 裕福な奥様たちが働く職場なので、ゆったりとして 仕事の質も量も少なく、やっていけそうだったのですが、、、 職場のホームペ…