さんが書いた連載2021年野鳥の日記一覧

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シラサギ(白鷺)

ダイサギ?コサギ?詐欺の同定はよく分からない。 鶴の飛翔を北海道で一度見たいな~詐欺で我慢(笑)

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オオヨシキリ(大葦切)

オオヨシキリのオスが、メスの気を引くために一生懸命、口が裂けるほど大きくあけ、口の中を赤く染めて「ギョシ!ギョシ!」鳴いています。その声はまるでカエルの鳴き声そっくり。

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ケリ ( 鳧)3

前の由来は. 「ケリリ、ケリリ」と鳴くことからですが、営巣中に巣に近寄ればけたたましく攻撃的な鳴き声を発し空中から威嚇して巣に近づかないよう警告したり、巣から離れた所に下りて誘導し巣から遠ざけようとします。気が荒いけど賢い鳥です。 撮影者を追っ払って一安心

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ケリ( 鳧 )3

名前の由来は. 「ケリリ、ケリリ」と鳴くことからですが、営巣中に巣に近寄ればけたたましく攻撃的な鳴き声を発し空中から威嚇して巣に近づかないよう警告したり、巣から離れた所に下りて誘導し巣から遠ざけようとします。気が荒いけど賢い鳥です。

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ケリ( 鳧)

名前の由来は. 「ケリリ、ケリリ」と鳴くことからですが、営巣中に巣に近寄ればけたたましく攻撃的な鳴き声を発し空中から威嚇して巣に近づかないよう警告したり、巣から離れた所に下りて誘導し巣から遠ざけようとします。気が荒いけど賢い鳥です。

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ケリ ( 鳧)

名前の由来は. 「ケリリ、ケリリ」と鳴くことからですが、営巣中に巣に近寄ればけたたましく攻撃的な鳴き声を発し空中から威嚇して巣に近づかないよう警告したり、巣から離れた所に下りて誘導し巣から遠ざけようとします。気が荒いけど賢い鳥です。

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コマドリ(駒鳥)

この季節、山野草探索で忙しく探鳥はしていませんが、友人がブログでコマドリをアップしていました。きれいな鳥なので情報を貰い、今日見てきました。 名前の由来は鳴き声が馬(駒)の嘶きの似ているとこらから。

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大阪南部の山でトウゴクサバノオ(東国鯖尾)

やはり大阪では有名な山で、登山者に会わず山野草に会うことは出来ません。極力下を向いてひたすら自生地に向かい、すれ違えば一言「おはよう」でお互い納得です。 トウゴクサバノオは丁度良い時期でほとんどの花が咲いていました。

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カヤクグリされどカヤクグリ

地味で目立たない、スズメと違うの?とカヤクグリされどカヤクグリ。バーダーさんにとっては大違い、なかなか出会えないカヤクグリです。

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ビンズイVSアトリ

水琴窟の手水鉢でビンズイが水を飲んでいるところに、アトリが来て口撃始まったが戦いならず事なきをえたようです。

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ヨシガモ

里山のため池にヨシガモを見に行ってきました。毎年群れで飛来する池に何故か、今年は一羽も来ていないのです。 このため池にはオス4羽とメスが何羽だったかな~来ていました。

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オオバン

驚かす積りではなかったのですが…… 山の野池に渡り鳥のヨシガモが来ていると情報を貰い撮りに行きました。カメラを準備してそ~と池に近づいたのですが、気配を感じたのか慌てて大きな水音をたてて左から右へと水上を駆けていきました。驚いたのはオオバンだけで、ヨシガモやカルガモは平然としていました。

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ウミアイサ

明石城跡公園の堀で今年もウミアイサを撮る事が出来ました。好きなんです。闘争むき出しのような面構え。コロナをやっつけて欲しいな~

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いつもの水琴窟でツグミ

いつもの水琴窟に珍しくツグミが一羽水飲みに来ました。 ヒヨドリの水飲みと一緒で、よくこぼしています。 水浴びはしなかった。

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トラツグミ

トラツグミは日本では、留鳥、漂鳥だそうですが、マイフィールド兵庫県南部では冬鳥りです。 滅多に出会えない野鳥で全長30cmぐらいです。 先日姫路の北部の山で今シーズン初めて出合えました。 後ろ向きで正面を向いてくれません。小さな声で「回て右」と号令を掛けると林の奥へ飛んで行ってしまいました(笑)