さんが書いた連載渡り鳥 冬鳥の日記一覧

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オシドリ

オスの前に回り込んで、メスのほうから誘っていますが、オスは迄若いのかな~興味を示さなかった。

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また逃げられた~ カワアイサ

この日も絶対飛び立つ前に数ショットは撮るぞ~と川のポンプ小屋に隠れて近寄り、カメラを構えたままで一歩小屋より足を踏み出した途端ワンショットも撮らぬ間に見つかり逃げられた。

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シロハラ(白腹)

シロハラが木の実を銜えたままつくばいに来ました。木の実を水に落としてしまい、水を飲みましたが水浴びはしません。木の実は後から来たシロハラが拾って食べました。

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水琴窟のつくばいに集う冬鳥渡り鳥

つくばいに集うエナガ マクロで山野草の撮影は設定はほぼ分かっている積りですが、動きがあって暗い背景の水琴窟では全くカメラ設定が分からず、今回の撮影は失敗でした。パソコンで修正していますが限界でした。

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つくばいに集う野鳥 メジロ

水琴窟のつきばい、手水鉢に冬鳥が集う季節がやって来ました。 四種類の冬鳥が一堂に、ばらばらにやって来て賑やかに水浴を楽しんでいました。

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オオバン(大鷭)

頭をフリフリ泳ぐ真っ黒い鳥 白い額がトレードマーク 全長39cm。全体は灰黒色で額とくちばしは白色です。足は緑青色。「キュイッ」と聞こえる声を出します。陸上を歩くこともありますが、水上生活が多く、すばやく水上へ逃げていきます。「水鶏(にわとり)」と書いてクイナと読みますが、名の通り、その種類の多くは水辺の草やアシの中にすんでいます。このオオバンも、クイナの仲間ではいちばん大きく、太っています。…

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カヤクグリ(茅潜)(萱潜)

カヤクグリは地味な茶褐色の羽装なので落ち葉や小石などにまみれてなかなか見つけにくい。更に体長14㎝、翼幅21㎝と小さな小鳥です。小さな草の種などが餌になります。落ち葉の下を移動しながら餌を見つけて食べています。 https://bird.laboratory.ne.jp/?p=4615 この冬撮りは毎年見ています。昨日、今年初めての出合は二か所でした。近くまで寄っても逃げなく、もう餌付けされた…

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ノゴマ(野駒)ノゴマ 喉紅鳥(のごとり)

珍しい渡り鳥が飛来していると友人に誘われて撮ってきました。 野原にすんでいるコマドリの意  喉がルビー色の美しい鳥 全長15.5㎝。頭から背、尾、翼の上面は緑がかった褐色で、腹はやや薄くなっています。白い眉斑が目立ちます。オスは喉が赤色、メスは白色ですが、薄く桃色のメスもいます。喉の赤色の周りを灰鼠色で縁取った色のオスもいます。(日本の鳥百科 サントリー愛鳥活動)

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ノビタキ(野鶲)

キビタキと同様短期滞在の渡り鳥だそうです。 きれいか、目立つ野鳥にしか興味を示さないので、友人のバーダーさんに睨まれました。スズメと変わらないやんかと言ってしまった。 ノビタキオス ノビタキメス ヒバリ

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キビタキ(黄鶲)

鳥撮りに昨日から軸足を据えて始めました。今シーズン初日としては嬉しいスタートでした。ジョウビタキ、キビタキ、ノビタキ、そして写真には撮れなかったムギマキも見る事が出来ました。カメラレンズの不調で満足な写真は撮れなかったけど、まずまずの出足です。 残る山野草はイワレンゲと山の岩場に咲くヤマラッキョウぐらいかな。