さんが書いた連載渡り鳥・冬鳥の日記一覧

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ウソ(鷽)

今日は六甲山に車で登って駐車場に止めて、車内でウソがウツギの実を食べに来るのを待ちました。 待てど暮らせど来ぬ鳥を~宵待草の・・・・と口ずさみながら写友と鳥待ちしていました。10才年下にそんな歌は分からないと言われ「シュン」 結局合計二時間ほど待ちぼうけで引き上げました。 写真はアルバム2018年から持ち出しました。 アカウソオス 右下アカウソメス

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ヨシガモ(葦鴨 )

三列風切羽(尾っぽの位置にある羽)はまだ短いですが北帰行の頃にはもっと伸びて長くなり綺麗です。

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タゲリ( 田鳧)

冬の貴婦人と呼ばれるタゲリ、今年も例年通り来てくれました。八羽確認でまだ数が足りません。

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クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)世界的絶滅危惧種

超貴重種の渡り鳥3羽に出合えました。 クロツラヘラサギは東アジアにのみ生息する世界的な絶滅危惧種で、IUCNのレッドリストでは絶滅危惧種(Endangered)、環境省のレッドデータブックでは絶滅 危惧ⅠB類に指定されています。 当会では1995年頃から、バードライフインターナショナルのアジアのパートナー団体と共同で、クロツラヘラサギの国際的な保全を図るための調査研究プロジェクトをたちあげ、中…

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水琴窟のつくばいに集う野鳥 ヒヨドリ(鵯)

日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾[2]、中国南部、フィリピンの北部[2](ルソン島[3])に分布する。日本国内では留鳥または漂鳥としてごく普通に見られるが、他の地域での生息数は少ない。(wikipedia) ヒヨドリはまだ警戒心が強く通行人の少ない午前中静かに待って撮りました。

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ヨシガモとホシハジロ

渡り鳥がどんどん入って来ています。ヨシガモはのんびりと、それを邪魔するかのように激しく水しぶきをあげていました。