さんが書いた連載早春の山野草の日記一覧

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シロバナネコノメソウ

丹波市遠坂峠近くにシロバナネコノメソウの小さな群生地があります。隔年一度は見に行っています。今年は花期が想像通りできれいな花が見られました。

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ニリンソウ

丹波市遠坂峠近くでシロバナネコノメソウ、キクザキイチゲ、コチャルメソウとニリンソウを見てきました。今年は天気に恵まれて、きれいに咲き誇っていました。

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ミノコバイモ

この場所ではミノコバイモとセツブンソウそしてユキワリチゲが咲きます。ユキワリイチゲは今年まだ咲いていませんでしたが。そしてこの場所で白花を見つけたのは10年以上前になり、本当に久しぶりの対面でした。

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ユキワリイチゲ

4日と5日の2日間、忙しく岡山と広島へのプチ遠出で山野草を楽しんできました。4日の最後はユキワリイチゲです。出先で友人に電話で教えて貰い、急遽急ぎ足を運びました。

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セツブンソウ

花弁(萼片)は絞り染のようにちじんで薄ピンクに染まった珍しいセツブンソウを何年かぶりに広島まで見に行ってきました。ホソバナコバイモを岡山県で見て急ぎ足でした。 投稿が遅くなったのが、嫌な出来事があって相当落ち込んでいるからです。季節は過ぎましたが投稿します。

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ユキワリイチゲ

20年前にネガフイルムで撮ったユキワリイチゲです。コダックのネガフイルムをプリンターでスキャンしてパソコンに取り込みました。当時は何も不思議と思っていませんでしたが、それ以来ピンク系のユキワリイチゲに出合っていません。今では本当はピンク系の色ではなく、プリンターの精度が不確かでこんな色になったのだと思うようになっていました。コダックのフイルムは暖色が強く写るし(薄い記憶)。 今日、気に入りさん…

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セリバオウレン

セリバオウレンは群生して沢山咲きます。楽しみな一つに花の突然変異体を見つけることです。観察に行った2月28日限りなく雌花に近い花も見つけ嬉しくなりました。色違いの突然変異体の花も数株見つけました。

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ユキワリイチゲ

昨日は天気が良くてお日様が照っていた午後にはユキワリソウも目覚めでした。今日は粉雪の舞う寒い一日でした。一歩も家を出ませんでした。

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コゴメイヌノフグリ イヌノフグリ

新神戸駅前広場でコゴメイヌノフグリを見つけました。 初めての出合なので自信を持って断言できませんが、間違いないと思います。関東から新幹線に乗ってはるばる神戸まで移動してきたのかな。 原産地はヨーロッパ。1960年から小石川植物園で栽培され、70年頃には園内に広がり都内に逸出

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バイカオウレン

森林植物園の秘密の花園ではセリバオウレンも咲き始めていますが、今しばらくはバイカオウレンの一人舞台です。

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セリバオウレン

自生のセリバオウレンが咲く山に2月2日様子を見に行ってきました。咲き始めというより、蕾が膨らんで来ていました。約一週間たった今日はだいぶ咲き進んでいるでしょう。 明日は、岡山県東部の里山にセツブンソウを撮りに行く予定です。

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ケスハマソウ

神戸市内の山で一番きれいな花ではないかな~と思われるケスハマソウが一株咲いていました。特別早咲きのようです。

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ウグイスカグラ(鶯神楽)

早咲きのウグイスカグラがチラホラ、もう春を感じているのかな~それにしてもまだ寒いよ。 名前の由来は諸説ありますが・・・・ Webサイトで探してみると、名前の由来については、いくつかの説が見られる。それらを次のように3つに分類し、体系的に記してみる。 ウグイスガクレの転訛説 鶯の振舞いを神楽舞に喩える説 鶯狩座(うぐいすかくら)説 (1)ウグイスガクレの転訛説  『広辞苑』は、古…

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バイカオウレン

バイカオウレン撮り直しに行ってきました。 一輪咲いていた場所で、もう一輪咲いて2株咲いていました。

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早春の山野草

アセビ コショウノキ ヒメカンアオイ 咲いていました。 本格的に咲くのはもう少し先でしょう。

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バイカオウレン早春の山野草

寒い寒いと毎日震えあがっていますが、野山では確実に春に近づいている感じです。近くの野山ではコショウノキ咲き、気の早いアセビも所々で咲き始めています。バイカオウレンが数輪咲いていました。セツブンソウも落ち葉の下で頭をもたげています。春よ来い、早く来い