北海道なので当然羆です。客が透明なトンネルの中から給餌できる仕組みがあって、巨体が近づいてくるのは迫力があります。 温泉街からロープウェイで上るのですが、麓駅がクマ牧場の入り口でロープウェイの料金は入場料に含まれています。 上りの麓側の車窓をノーカットで撮りました。
実は昨年行くはずだった層雲峡ですが、旅程を組んだその日にロープウェイの会社がコロナワクチン接種で休みになりました。 というわけで一年越しなんですが、黒岳は雲で隠れてましたが層雲峡の壁はなんとか見られました。なにより悪天候で運行見合せとかにならなくて良かった。 ロープウェイ車窓・走行とリフトからの眺め、そして展望台からの景観を動画にまとめました。
四国霊場へ上るロープウェイの一つです。太龍寺は第21番札所でかつては険しい山道を登ってました。 走行距離2775mは西日本で最長だそうで、川と尾根を一つずつ越えます。20番からの遍路道とは逆方向から来るわけです。 運行は20分毎で片道10分ですから、山上側で一本やり過ごせば30分の滞在時間です。それほど慌てずにお参り出来ました。 動画は上りの麓側をノーカットで撮りました。
晴天を確認して出発を決めても見通しが効くかどうかは運次第ですが、しっかり展望が楽しめました。 三方五湖はもとより、若狭湾側も丹後半島から越前海岸まで見通せて久々に良い画像が撮れました。 駐車場から上るリフト・ケーブルカー含め動画も撮りましたので添付します。
八甲田山の西側斜面を上るので、青森・弘前・岩木山・津軽半島などが見えます。ゴンドラが大きいので風速制限は25m/sで運休日は少なそう。 でも風が強い日には鉄塔通過時に徐行します。もう片方のゴンドラに乗ってると「途中で何故か急に遅くなった」わけで故障かと勘違いします。
スキーシーズン兼用で中間駅があるのはここだけだと思います。片道所要時間20分も長い。 駅での展開や走行シーン含め動画にまとめました。
関門海峡の下関側にある火の山へ上るロープウェイは下関市営で往復300円とお手軽です。車窓と山上展望の動画を撮って来ました。
京阪電鉄の鋼索線である男山ケーブルに乗ってきたので 以下のブログにアップしました。 http://blog.livedoor.jp/stnvstr/archives/1065204349.html
摩耶山へはケーブルカーとロープウェイを乗り継いで行きます。今回はケーブルカーの前面展望です。
布引ハーブ園ロープウェイの車窓動画です