見た目だけSLでバッテリーやエンジンで動くタイプがちらほら出てきた中で、こちらは遊具用ながら本物のSLです。 一周1kmを7分かけて走ります。300円はお得です。 機関車の紹介とノーカットの車窓を動画にまとめました。
この春も幾つか廃止されてましたが「JR化後かつ駅ナンバリング前」の廃止となると6駅です。 私は駅ナンバがついた時点の駅は全て乗降したので、この6駅はJRの駅として取りこぼしたことに。 という訳で、列車から駅跡を撮って来ました。乗ったのは旭川-稚内を走りとおす唯一の普通列車で6時間強かかりました。 動画には7駅とありますが、神路駅は国鉄時代に廃止されているのでおまけです。
8箇所の中間駅のうち旅客営業しているのは黒薙・鐘釣の2駅だけですが、他の駅も停車・通過のアナウンスがあります。その他ところどころの見どころも含めて、欅平行きの車窓をかいつまんでみました。
JRの大船渡線・気仙沼線は一部がBRT(バス)で復旧されてますが、線路跡を道路にした専用道区間はさぞかしスイスイと走るものだと思ってました。 実際は、行き違い場所ごとに徐行・停車します。たぶん信号を切り替えてるんだと思います。 さらに、従来踏切であった一般道との交差部は専用道側を遮断する踏切になってて、開くタイミングを見計らって徐行したりします。 いずれいせよ、けっこう加減速が気になります…
元々はスイッチバックだったこの駅は現在は本線上の会津若松方へ移転しました。 旧駅跡は保守用車両の留置線として使われていてホームが残っています。 列車の車窓から全貌が見えますので動画を撮ってきました。
台湾の南部は熱帯なので、椰子やバナナがあるのは当然です。 1月に苗を植えたばかりの田んぼがあっても「2期作だから」で納得できます。 田んぼに交じって黄色の絨毯は菜の花でしょう、そして列車はススキをかすめて…。 ん?菜の花とススキって日本では同時に存在しないんじゃ…。 という車窓の動画です。前半は町並みが多いので、後半がおすすめです。