これから英会話を勉強してみようと思われる方に
1️⃣ 英作力向上におすすめのテキストを要約して、適宜アップしますのご活用ください。 ご自身でノートの1ページを縦割りにして、右側英文と左側日本語というふうに書き留めて、瞬時に英文が出るように練習ノートを作ることをお勧めします。 また、置き換え文を頭の中で考えて...
対象地域
参加人数
カテゴリ
全国
296名
語学・国際交流・社会貢献
参加申請 | 誰でも参加可能 |
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管理人 | |
コミュニティ 紹介 |
スピーキングの上達には、日記が最適と思うのですが、 |
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1️⃣ 英作力向上におすすめのテキストを要約して、適宜アップしますのご活用ください。 ご自身でノートの1ページを縦割りにして、右側英文と左側日本語というふうに書き留めて、瞬時に英文が出るように練習ノートを作ることをお勧めします。 また、置き換え文を頭の中で考えて...
2024年より変更、また基本一ヶ月分のイベントをアップします。 1. 定期イベント◆19時15分-R1 「 Let's LinGo! 」@アキレスさん <ホストのアキレスさんへのお願い。> お休みされる場合のみコメントお願いします。 「◆19時15分-R...
I'm sad because the pet I followed on SNS passed away. I used to look at posts every day and give likes. I didn't know what to say b...
洋楽カラオケBarの時間に同時開催をしたいと思いますので興味をお持ちの方ぜひご参加ください。(不定期開催です) メインRoom 、R1、R2 部屋から部屋へご自身で自由に移れます。 🟤メインRoom 洋楽カラオケBar・・・各自3曲持ち寄り 🟤R1 英会話実...
The phrase "I'm sick of xxx" is a common English expression used to convey feelings of **frustration**, **tiredness**, **disgust**, ...
開催日時
開催場所
オンラインで開催
参加者
4名/定員4名 (キャンセル待ち登録ができます)
コミュニティ
概要
注意:こちらのイベント1年間固定されています。 (作成日:2024.01.12) 去年のイベントはこちらで、以前の意見交換はこちらから読めます https://smcb.jp/communities/44591/events/1969...
開催日時
開催場所
オンラインで開催
参加者
5名/定員7名
コミュニティ
概要
追記:4月10日 URLが変更になっています。 今後は以下のURLから入室してください。 このイベントは1年間固定です。 毎週水曜日19:15~55 開催。 都合の悪い時は事前に連絡し、中止とします。 このイベントはduoling...
開催日時
開催場所
オンラインで開催
参加者
2名/定員20名
コミュニティ
概要
🔹お知らせ🔹 単発で20時に実験的イベントをします。お気軽にご参加ください。 🟤参加されたい場合、 下記の<タイムテーブル>の時間帯とイベント名を公開伝言板にコピペしてください。 🟤イベントがお休みの場合、ホストから公開伝言板にコ...
アキレスさん
Let’s LinGo! 今回のメモ
Well, it's important that you guys reach an agreement.
→ まあ、あなた方が合意に達することが重要です。
you guys は you の複数。You are は通常単数なので、あなた「達」を強調したい場合に使う。似た表現に you all, you two, you both, y'all 等がある。
Kids depend on their parents for emotional support.
→ 子供たちは心の支えを両親に求める(頼る)。
depend on は~に頼る、for は~を。
We should try to reach an agreement.
→ 我々は合意を目指した方がいい。
should は「べきだ(have to)」ほど意味が強くない。アドバイス程度。
We need a babysitter who we can depend on.
→ 我々は頼れるベビーシッターが必要だ。
depend on はここでは頼りにする、訳語は文脈でいろいろ使い分ける必要がある。この関係代名詞の目的格は whom が、現在は会話では who しか使われない。書く時も、フォーマルな文書以外は who でOK.
Shouldn't he be picking up the kids soon?
→ 彼はそろそろ子供たちを迎えにいく頃じゃない?
pick up は人を迎えに行く、引き取りにいく、車で拾う等の定番表現。平叙文だと 'He should be picking up the kids soon.' →「した方がいい」で、こちらの方が意味が強い。否定疑問文は雰囲気を和らげるために使う→「じゃないの?」。
When I have my hair cut by an expert, I watch and learn.
→ 専門家(名人)に髪を切ってもらう時は、見て学ぶ。
動詞の現在形が普段の習慣を表している。
アキレスさん
Let's LinGo! 今回のメモ
Wow Duo! You're great at posing for photos.
→ わあ、Duo!写真のポーズを決めるのがうまいねl
やさしい文だが、Aさんから「デュオ」とは発音されていないと指摘があった。私にも「デュエル」と聞こえるので、何かのミスだろう。ところが今調べたら、この Duo はネイティブでもよく発音を間違える単語の一つだと分かった。
https://www.google.com/search?q=Duo+pronunciation&rlz=1C1FQRR_jaJP974JP974&oq=Duo+pronunciation&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOdIBCDc3ODRqMGo3qAIAsAIA&sourceid=chrome&ie=UTF-8#fpstate=ive&ip=1&vld=cid:3766a807,vid:zRj-n1ADMRg,st:0
Oxford Advanced Learner's Dictionary でも
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/duo
これは盲点だった!
It is our obligation to always smile when we serve customers.
→ 接客するときは常に笑顔で、というのは我々の義務だ。
obligation は義務だが、duty とはニュアンスが少し違う。例えば昨年500万円の収入があって、今年それに対する税金を払う義務がある、のような場合は obligation を使う。国民は税金を払う義務があるという「一般論」では duty が相応しい。obligation は文章化された法律や契約書などが存在することが多い、duty は「社会は弱者を保護する義務がある」など、モラル感があるが、はっきり使い分けられてるわけではない。
We tried to pose for photos but I couldn't find my date.
→ 私たちは写真をとろうとしたが、彼女(彼)が見えなかった。
記念写真を撮る時に、気がついたら隣に彼女がいなかった。ちょっとトイレに行ったとか、混雑ではぐれたのだろう。別に、逃げられたということではない。
This man isn't guilty. Look at his innocent face!
→ この男は無実だ。彼の無邪気な顔を見て!
◎有罪:guilty ◎無罪:not guilty または innocent
innocent には「無実」と「無邪気」両方の意味があるので、She is innocent. が彼女は無実なのか無邪気なのかは文脈による。
Ben and I broke up, so I don't have a date for the party.
ベンと別れたので、一緒にパーティに行く相手がいない。
最初の Ben と最後の party の2語が強く長く発音される。「ベーナンナイ」と発音すると楽だ。
Should I wear this purple bow tie?
この紫のボータイ(蝶ネクタイ)をしめたほうがいい?
私は勘違いで、今まで蝶ネクタイは和製英語だと思っていました。ところが英語にも butterfly tie があり、これは bow tie の一種だそうです。
https://hespokestyle.com/bow-tie-styles-tuxedo-formal/
No, thank you, I'll pass for now. But thanks anyway, I appreciate it.
→ いえ、結構です、今回は遠慮しておきます。とにかくありがとう、感謝します。
日本語の「パスする」とほぼ同じ意味。
アキレスさん
Let’ LinGo! 今回のメモ
I lost track of time.
→ 私は時が経つのを忘れた。
track はトラック競技のように、コースとか道。時間が流れているというイメージ。何かに没頭して時間の感覚を失った。
five times in a row.
→ 5回連続して。
row は並んでいる人とか物、例えば劇場の座席3列目=third row 。背広の語源となったロンドンのメイフェア地区にある洋服屋は、Saville Row にある。建物がビッシリ並んでいる通りを Row という。
I got a flat tire and had to pull over.
→ タイヤがパンクしたので、停車しなければならなかった。
pull over は停車する、必ず道路の端に寄せて止める。昔の馬車の時代に、手綱を引っ張って (pull) 馬を止めたことから。
The train tracks were being fixed
→ 鉄道の線路が修理中だった。この track も「道」の意味。
be 動詞の進行形の受身。過去のある時点で進行していた、途中だった。
I'm on my way.
→ 私は今向かっているところです。
Long story short, everything was a mess.
→ 手短に言うと(一言で言えば)、すべてがメチャクチャだった。
米語で 'to make a long strory short' イギリス英語は 'to cut a long story short' だが、この文のように 'Long story short' だけでも構わない。
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