ハリス強度試験錘を用意した、1.5Kgで。
果たして、事故を未然に防げるのかは ダメモトで。 ハリスの結節強度は2.5Kg前後だ。
果たして、事故を未然に防げるのかは ダメモトで。 ハリスの結節強度は2.5Kg前後だ。
ダメ元で出かけよう。 11時スタートでは釣り座を確保できる かが怪しくなる。
釣れるのかはダメモトでっ。 ハリス管理 を徹底する。 ボケ老人になり、ポカばかし犯してしまう。 釣技は磨かれてきているが実践する力まで は既に失っていて、ない。 とまれ、濃い時間を持てて幸せだ。
北寄りの弱風、流し易い。 ただ、潮位差は 大きく忙しい。
アミエビがはっきりと発光していて 期待できる。 仕掛けは7個用意している。 オキアミ保持と刺さりこみ で機能 を明確化させていく。 刺り込み鈎と保持 どうなのかは今 期の課題となる。 確率でみれば二本鈎だろう。 手間 が半端ないので遣ってみてにはなる。 72歳にしてチャレンジでき、嬉し い。
土曜、竿を振れそうだ。 上げ潮なので 期待値は低い。 複数は狙えない。 攻め技が増えていてメンタルで負けてい ない、ダメモトにはなるがっ。。。 タイマー管理 流し追い打ち 刺さりこみ鈎
団子材として使いやすい。 割れが予想でき るから。 川砂の細目を試して凹んでしまった。 砂時計を作れる程も細かく、スカリの修理で エアパイプに詰めるのに海砂を用いている。 三浦海岸では明るい茶色~白、久留和では黒 、おしゃれな三浦海岸の砂が好きだけど10K mの距離がたじろがせる。 機能的に見れば久留和の細かく、黒い砂で支 障はない。
釣りはしんどそうだ。 老体なので、若者みたく 雨の中で竿を振るのは無茶に。 50歳頃はパラソルを使って強行するのが当たり 前だった。 てるてる坊主をこさえて祈ってみようか。 次回の課題 大粒なコーン、 刺し鈎、 餌保持をハリスに任せて鈎はチョン掛け、 時間管理 をこなす。 観察から仮定をこさえ 実証していく。 不如意を強いられるクロダイ釣りで不確 実な”刺さり”を予想可能なものとで…
這わせして、コマセの帯の範囲で餌を運んで ナンボになるからだ。 鈎先が刺さってからの勝負。 だから9割で 鈎を吐かれてしまう。 団子フカセ釣りでヒットの可否は鈎先が刺さ りこむか否かで決まる。 もう常識は通用しない。 70歳過ぎてこの事実にたどり着けた、10 年を越える釣れない釣りのフィールドワーク を経て至った境地、理解だ。 果たして、どんな工夫が打開へと導いてくれ るのか、楽しみでな…
オイラは岸壁で1枚。 チャンスは6回 あった。 ここでヒット率アップのチャ レンジを重ねていける。 遊びでなら十 分だと思っている。 エイは海底が駆け上がりだとヒットし難 いようだ。 ポイントを選んでいこう。
背からの風、困難はなさそうだ。 国産アミエビは入手してある。 砂を拾ってこんならん。 鬼掛け鈎 追及の3回目となる。 果たして鈎1本でいけるのか、 探りと掛けで機能を分けるのか 思案のしどころとなる。 フナムシ餌で異次元のクロダイ 釣りを体験しているオイラなら ではの発想をできそうだ。 本当に、異次元の釣り技開発に 繋がるのかはダメモトで。
ハリスをとばしたのはメジナっぽい。 ボラ、不明魚も。
久しぶりだ。 集魚力で不安はなくなった。 潮位が低すぎるのはマイナス要素、どんな 釣りになるのかはダメモトでっ。 ズルイ”鬼刺さり仕掛け”で初トライする。
糞詰まりしなければだがっ。 潮位が低く、77Cm、33Cm、42Cm ってのはしんどいだろうと予想する。 気温 6.7℃ 8.5℃ 7.6℃ って、 どんだけっ? ブタンガスバーナー で手を温めながらになるわ。 曇り 空って最悪だがねっ! 団子フカセでチャンスを広げ、刺さ りを課題として方法論を探っていく 。 楽しい自由研究の時間にっ。 ホント、30年間には入れ食いで一潮 30枚って…
安定するまで厳しいだろう。 2/24は2日 安定していた。 とまれ、17℃台なら攻め甲斐がありそうだ 。 新たなステージに立てる、果たしてヒット 率が4倍になるのかはダメモトで。 風の予報を睨んで土日のどちらに出張るの かを決めよう。
こきあげしようにも、鈎を抜き通す のが困難だった。 鈎を二本使い、餌を保持する機能と 、刺さり込ませる機能を分けて担わ せるのが合理的だと結論している。 メジナ、真鯛では不要な鈎使いだが 相手がクロダイでは事情が異なって くる。 静止した状態で餌を吸い込 み、噛み砕き、吐き出す、そして気 に入れば再度吸い込む。 こんな、 面倒くさい食い方をするクロダイを 高い確率で鈎がかりさせるにはこれ …
通常の刺し方 こきあげ 添え鈎 二本を刺す 4種のパターンでヒット率を 探っていく。
鋭利な1号鈎、沿え鈎、ハリスまで餌を コキ上げる、技で刺さりが改善するもの なのかを試していく。 従来比4倍のヒ ット率が期待されるので、追い込みたい 。