コンドル
ロバート・レッドフォードとフェイ・ダナウエイの「コンドル」です。 スパイ映画ではあるが、全体の雰囲気が好きだった。 本ばかり読んでいるCIAの職員が事件に巻き込まれる。 彼は本の知識を活かして身を守っていく。 シドニー・ポラックの作品では好きな映画だ。
ロバート・レッドフォードとフェイ・ダナウエイの「コンドル」です。 スパイ映画ではあるが、全体の雰囲気が好きだった。 本ばかり読んでいるCIAの職員が事件に巻き込まれる。 彼は本の知識を活かして身を守っていく。 シドニー・ポラックの作品では好きな映画だ。
フランソワ・トリュフォー監督のサスペンス映画。 未見です。
1977年。 山根成之監督、絶好調時の青春映画。 郷ひろみ、秋吉久美子が主演。
初めて見た時の興奮は忘れられない。 ジョーカーが人間の「善」と「悪」を試す、というストーリーは最高でした。 もちろん、バットマンの特性バイクも最高。 最高づくめの満点の映画でした。
主人公の不幸せさに辟易・・・と不評の多い映画でしたが、 私は好きでした。 現実が不幸になればなるほど 妄想世界で歌い上げる主人公の音楽は、凄味を増していきます。 ビョークの音楽に対する愛だな、と思いました。 最後の「ガタン」という音は、 現実を離れた音楽が、...
1976年、日本映画。 13歳のりんは盲目の売春少女。 13歳の少女に春を売る過酷な商売は視神経をやられる。 ある、伝道師にお遍路になって生き延びるように、地獄から救われる。 大地に向かって叫ぶ。 「おりん、おりん、」 原田美枝子の若さあふれる一世一代の体当たり演...
マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督です。 ルワンダの大量虐殺事件。 白人の目を通して見ているせいか、私には淡々とした印象でした。 「ホテル・ルワンダ」の方がドラマチックで、心には残りました。 「た」でお願いいたします。
映画タイトルの由来は説明するとちょっとグロい、戦争ものですが・・・、 兵士の肉が・・・ 以前は映画専門チャンネルで上映してましたが、最近見かけないですね…。 (NEXT→「る」) 難しくてスイマセン(汗)。
1975年、日本映画。 高倉健さん主演のサスペンス映画。 東京と博多を結ぶ新幹線に爆弾を仕掛けたという電話が国鉄本社公安本部にかかってきた。 高倉健、山本圭、織田あきら、郷英治、宇都宮雅代、風見章子、田中邦衛、宇津井健、 小林稔侍、福田豊士、志村喬、志穂美悦子、...
シュールでした。 家が斜めだし。 話は忘れてしまいましたが、 遊び心は忘れられません。
ニューヨークの私立探偵シャフトの活躍をハードボイルドに描いた映画。 黒人のリチャード・ランドリーとアイザック・ヘイズの乗りのいいミュージックは抜群でした。
ティム・バートン監督です。 いたずらっ子の宇宙人は、意外なものに弱かったんですね。 パロディ満載で、めちゃめちゃ笑いました。
1958年、キム・ノヴァク主演のアメリカ映画。 ジェームズ・スチュアート、ジャック・レモンが脇を固める。 魔女のキムが恋する彼と人間になるまでのお話。 まだ、高校生のころに、地方では真夜中に、 土曜映画劇場として、淀川さんの「日曜映画劇場」が放映されていたのを、 ...
黒澤作品は周知の通りです。
あのスタイリッシュさと固定電話はミスマッチ?f^_^; でも、携帯電話ではスリル半減でしょうね。
この映画程、だまされた映画はない。 最高のどんでん返しでした。
レポート報告みたいな映画でした。 アル・パチーノは一生懸命な感じでしたが。 明けましておめでとうございます。 よろしくお願いいたします。
勝新太郎主演第一作。 居合抜きの達人で、盲目という、かっこいい殺陣で、 颯爽と俺たちの前に姿を見せた、 「いち」の映画は最高でした。 よくまねしたものです。 天知茂が最初のゲストでした。
マーロン・ブランド、いいなぁ〜。^^
いずれ日本もこんな事に?! 湿布を貼りまくっているおばさま方。 保険は大事に使いましょう。
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