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よくあるご質問

お岩さんの墓へ。

暑い夏には怖ーい話でひんやりするのもいいかと。
怖い話といえば、怪談ばなし。
怪談といえば、四谷怪談。
そして、四谷怪談といえば、お岩さん。

で、お岩さんのお墓はと調べてみると、四谷かいわいではなく、おや、近いじゃないか、巣鴨の先じゃないか、というわけで、はるばるやってきましたというほど遠くないところ、西巣鴨にお岩さんのお墓はありました。
「お岩商店街」という通りを行き、左に曲がった先にありました。妙行寺というお寺です。

墓地のなかに由緒が書かれた掲示板があり、それによれば、夫、田宮伊右衛門と折り合いが悪くなったお岩様は病で寛永13年2月22日に亡くなったとのこと。が、その後、田宮家ではいろいろと「わざわい」が続き、菩提寺であるこの妙行寺の和尚さんの功徳によっていっさいの因縁が絶たれたのだそう。
元々は四谷にあったが明治になってこの地に移ったとのこと。

なんとなくあたりさわりのない記述で、おどろおどろしい怪談、焼けただれた顔で夫の前に化けて出るお岩さんというようなことは書かれていません。原因は夫、伊右衛門の不始末にあるというようなことにもふれていません。
そのかわりに、「お岩様に塔婆を捧げ、熱心に祈れば必ず願い事が成就すると多くの信者の語るところである」と記されています。

わたしが墓前に立ったときも、線香がたかれていました。人のすがたはなかったし、すれ違いもしなかったけれど、線香が煙をあげているということはほんのちょっと前にどなたかが参詣していたということなのでしょう。
たしかに卒塔婆もいっぱいありましたし、新しい花も手向けてありました。
が、もしかして、「墓参りするときは線香くらい持ってきなさい!」というお岩さんの思いでそう見えたのだったでしょうか?

コメント

ゲンさん

2013年08月27日 21:11

お墓参りツアー?
しばし考えちゃいますね、どこがいいかなあって。
だれのでもいいってわけにもいかないし…。

ここ(つまり小岩さん)と雑司ヶ谷墓地なら都電荒川線でガタコンガタコンとのんびり廻れるなあってふと思いますが…。

「何か」がくっつくかどうかは信じている人かどうかってことにかかってくるのだろうと思います。
心配な人は、やめておいたほうがいいのかなと思いますよ。

ただ、たしかに無念な思いで亡くなった人の墓と、大仕事を成し遂げて亡くなった人の墓とでは詣でるさいの心境もかなり違いますね。
墓マイラーはふつう後者を目的地にしているのでしょうね、尊敬する人、あこがれの人のお墓へ行きたいとというのがそもそもの動機でしょうからね。

で、セミですが、セミを語らせると長くなりそうなわたしですが、簡単にいいますと、少なくともツクツクボウシは全然違う鳴き方ですよね。
ミンミンゼミもヒグラシ(山か林にしかいませんが)もミーンミンミンとカナカナカナですぐ区別がつきますね。

この3種類はほとんどアートの領域というくらい、というか、世界的にもまれな鳴き声だと思います。あんな小さな虫がこれほど複雑な鳴き方をするのは驚くべきことで、それを聴ける我々日本人は幸運と思っています。世界の多くのセミはただの騒音というような鳴き方のようです。中国、沖縄、アメリカはそうですね。
ヨーロッパにはほとんどいないようですし。

クマゼミは…、本来、東日本にはいないセミだったんですが、近年、東京でも聴けるようになってしまってあまり気持ちよくありません。鳴き声もあまりきれいじゃありませんし。

そんなところですかね。

ヒロミさん

2013年08月27日 11:41

クマゼミとアブラゼミ、あとミンミンゼミ?鳴き声違うらしいですがジージーとしか聞こえません(*_*)

あら♪コミュ初のお墓参りツアーしてもらえるの?
ゲンさんオススメのお墓何ヵ所か巡れたらいいなあ。
友達が「何かくっついてくるかもよ」って言うんだけど、そんなことないですよね?
宜しくお願いします(^o^)/

ゲンさん

2013年08月25日 07:55

ヒロミさん、コメントありがとうございます。

そう、最近、セミ、舗道に落ちてるの、よく目にしますね。

ちょっとまえ、朝の舗道に仰向けの一匹を見つけたとき、踏んづけられるのも無惨だなあと思って草むらへ投げ入れようと思ってつかんだら、びーびーびーってまだ生きていて、そのまま飛んでちゃいました。
舗道で仰向けに一休みしていただけ?
と、セミのライフスタイルはそう簡単じゃなさそうだなあと思ったしだいでした。

近年、東京でもクマゼミの声が聞こえるようになってしまったなあと思う、セミ好きのわたしです。

お墓参りしてはいかがですか、ヒロミさん、願い事が成就するそうですから(^_-)
よろしければご案内します。

ヒロミさん

2013年08月24日 21:24

そうですね。やはりお墓参りだから花と線香を手に持って。
私は今日、歩いてたら足元にポトリと瀕死の蝉が堕ちてきて。切ない気持ちになりました。
ちゃんと子孫は残せたかなぁ。
都会の7年はさぞかし生き残りは大変でしょうね~
お岩さんのお墓参り、行ってこようかしら(^_^)