kurataidさん
暑すぎて中止した
このイベントは終了しました
コミュニティ | 仏教行事を観に行こう |
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主催者 | kurataid |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 拝観料など必要な場合は各自負担 |
参加人数 | 1名 |
募集人数 | 4名 受付終了 |
最小催行人数 | 2名 |
対象 | 大和の金は今井に七分といわれた町並みを見るのを楽しみにしている仏教行事を観に行こうのメンバー |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 奈良県大和八木駅 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
重要文化財「正蓮寺大日堂」内に祀られている重要文化財「大日如来坐像」の命日が7月15日であることから、小綱町では昔から伝統行事として「大日さん」を開催しています。 大日堂前にはたくさんの夜店も出ますのでご家族そろってお越しください。 *「大日さん」 日時 平成30年7月15日(日) 午後時祭典 雨天決行 場所 重要文化財「正蓮寺大日堂」 ライトアップ・・日没~午後10時「大日堂」 特別公開。。。。午後2時~午後10時「大日堂」内 大日堂の本尊である。頭上に宝冠を戴く。智拳印(ちけんいん)を結び、右足を結跏趺坐(けっかふざ)する。顔は豊かな肉付きをみせ、目はつよい俯瞰の相を持っていて、したがって相当細めに刻出されている。全身の肉付きもまた豊かで、裾の衣文は藤原式の薄手で優美である。半丈六の仏像であるにもかかわらず、技巧的にまとめられているのが特徴で、院派(京都を中心に朝廷や貴族の造仏を担当していた仏師の一派)系の仏師によるものではないかと考えられる。鎌倉時代前期における橿原市と京都の繋がりを示唆するものとして注目される作品である。鎌倉時代の作とされ、大正8年4月12日国の重要文化財に指定される。現在像は、修理を経ていて、ところどころ金箔の剥落があるほか損傷はない。ただし宝冠、光背、台座はすべて徳川中頃とおもわれる後補である。檜材寄木造・総漆箔、 像高148.3CM、面長26.8CM、面巾26.0CM、耳張34.2CM、面奥33.5CM、肘張80.0CM、胸厚32.2CM、腹厚39.5CM、膝高(左)21.8(右)21.3CM、膝張108.8CM、膝奥71.5CM ということで、午後二時からの開帳です。私は午前中万博公園の象花杯を楽しんでくるので、大和矢木に1時半に集合します。その他の時間帯で配管希望される方は下記地図を参考におでかけください。 http://dainichido.net/pdf/tohomap.pdf |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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