バンクシーって誰?展&天王洲アートギャラリーめぐり

このイベントは終了しました

バンクシーって誰?展&天王洲アートギャラリーめぐり
開催日時:

開催場所:東京都品川区東品川2-6-4 寺田倉庫G1ビル 地図を見る

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コミュニティ 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人]
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • 美術館
  • アート
  • 展覧会
料金
  • 1800円
料金用途 展覧会入場(ランチ代は別途)
参加人数 5名
募集人数 8名 受付終了
最小催行人数 3名
対象 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い
開催日時
開催場所 東京都品川区東品川2-6-4 寺田倉庫G1ビル 地図を見る
募集期間
イベント内容 現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”。

そのバンクシー展を見た後に近くでランチ、時間のある方は、天王洲ギャラリーめぐりをいたします。

チケットは下記サイトで販売中、事前にご自分でご購入ください。
平日は、時間指定ありません。
10:30 集合 寺田倉庫 G1ビル 入り口前
バンクシーって誰?展
https://whoisbanksy.jp/

ランチ候補
PIZZA SALVATORE CUOMO 天王洲
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131404/13022692/dtlmenu/lunch/

その後、時間があるかたは、ギャラリーめぐりをします。
天王洲アートマップ
https://www.google.co.jp/maps/@35.6210241,139.7458974,17z/data=!3m1!4b1!4m3!11m2!2sZEpM_LZtvyGATHEHosNN0m71KiNZxQ!3e3?hl=ja


バンクシーって誰?展
2018年に、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、額に仕込まれたシュレッダーで突如細断。瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。日本では、バンクシー作品と思われるネズミの絵が発見されると、大手メディアやSNSで拡散、認知度が上がりました。しかし創作活動の全貌や動機など、その真相が分かる者は依然少なく、謎に包まれた存在です。


本展は、世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示に加え、活動の主戦場である“ストリート”に焦点を当て、テレビ局の技術を駆使した街並み再現展示で、没入空間を体感していただきます。

ストリート・アーティストの先人であり、現代アートの巨匠でもあるヘリングやバスキアの次世代として、いま世界で最も注目を集める時代の先駆者“バンクシー”。その活動の意味を、幅広い世代に楽しく理解していただける貴重な機会となります!

展覧会アンバサダーには、俳優・中村倫也さんが就任。
音声ガイドにも挑戦します!お楽しみに!

まるで映画のセットのような美術展「バンクシーって誰?展」は、2021年8月21日(土)〜12月5日(日)東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルにて開催!

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

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