マリー・ローランサンとモード bunkamura

このイベントは終了しました

マリー・ローランサンとモード bunkamura
開催日時:

開催場所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura ザ・ミュージアム 地図を見る

このイベントは終了しました

コミュニティ 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人]
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • 美術館
  • アート
  • 展覧会
料金
  • 1700円
料金用途 チケット代 (食事代別途)
参加人数 5名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 4名
対象 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い
開催日時
開催場所 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura ザ・ミュージアム 地図を見る
募集期間
イベント内容 今回で、bunkamuraは、建て替えのため、終了します。
最後の展覧会のマリー・ローランサンとモード展を鑑賞します。

ご自分で、チケットをご用意ください。
近隣のチケットショップで購入すると、7−800円程度で買えます。(詳しくは参加者伝言板で)
ただし、メンバーさんのご厚意により、2枚チケットがありますので、希望の方に先着で差し上げます。参加承認後、参加者伝言板に招待券希望とお書きください。

◎本展は会期中すべての日程で【オンラインによる事前予約】が可能です。11時に時間指定をしてください
マリー・ローランサンとモード bunkamura
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/information.html

アクセスマップ
Bunkamura ザ・ミュージアム

1920年代パリ―
ココ・シャネル、マドレーヌ・ヴィオネも活躍
女性たちは羽ばたいた
ふたつの世界大戦に挟まれた1920年代のパリ。それは様々な才能がジャンルを超えて交錯し、類まれな果実を生み出した、奇跡のような空間でした。とりわけ女性たちの活躍には、目を見張るものがありましたが、ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした。
女性的な美をひたすら追求したローランサンと、男性服の素材やスポーツウェアを女性服に取り入れたシャネル。本展では美術とファッションの境界を交差するように生きた二人の活躍を軸に、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、そして美しいバイアスカットを駆使したマドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する両大戦間パリの芸術界を俯瞰します。
時代とともにありながら、時代を超えた存在となったローランサンとシャネル。二人の創作の今日的な意味とその真価が、生誕140年を記念するこの展覧会で明らかになるでしょう。
本展では、オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館※など国内外のコレクションから、約90点のラインナップでご紹介します。
※マリー・ローランサン美術館:マリー・ローランサンの世界で唯一の専門美術館。
1983年~2011年まで長野県蓼科高原で開館。2017年~2019年まで東京・ホテルニューオータニで開館。

12:30〜

SNS映えするオシャレな韓国料理プングム
「綺麗なお店がよい人はここはオススメ!」うれしいレビューが連発!SNS映え間違いなし!韓国に行って食べたいものがいっぱい!韓国料理店『プングム』にきっとある♪
ランチを頼むと、いろいろなおかずがついてきて、お得感があります。SNSにもよく出てくるおしゃれな店

プングム 渋谷センター街店
東京都渋谷区宇田川町30-7アンテナ21ビル2F
https://r.gnavi.co.jp/bup2r91u0000/map/?sc_mid=rsv_map_u003

お食事を、当日ご注文いただきご精算ください。
1000-2000円程度です

イベントレポート

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マリー・ローランサンとモード展覧会に行ってきました。

1920年代パリ―の雰囲気がいっぱいの展覧会でした。
淡い色合いのマリー・ローランサンの絵画とともに、シャネルのファッションが展示されて、自由な時代を生きる女性たちの代表といった感がありました。
オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国内外のコレクションから、約90点のラインナップ。

懇親会は、SNS映えするオシャレな韓国料理プングム
前回好評だったので、リピートです。女子好みのきれいなお店で、さまざまな話題で盛り上がりました。
とても役に立つ話ばかりで、勉強になりました。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

マリー・ローランサンは長野県蓼科高原の美術館で30年位前に夫婦で見ました。その可愛い女性の絵が気に入り、ハガキ大の絵を何枚も買いました。そして、私が最も気に入ったのが、大きく飾られた、可哀そうな女と言う詩でした。可哀そうな例が沢山書いてあって、最後に書かれていた、最も可哀そうな女の例が絶句するほど、そうだねと、夫婦でうなずきあいました。
もし、知らない人は、その詩を読むだけで、十分価値があると思います。
私は足が悪くて、車の運転もさせてもらえないので、妻と二人でいけたらよいなと思っています。