かっちゃんさん
マリー・ローランサンとモード展覧会に行ってきました。
1920年代パリ―の雰囲気がいっぱいの展覧会でした。
淡い色合いのマリー・ローランサンの絵画とともに、シャネルのファッションが展示されて、自由な時代を生きる女性たちの代表といった感がありました。
オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国内外のコレクションから、約90点のラインナップ。
懇親会は、SNS映えするオシャレな韓国料理プングム
前回好評だったので、リピートです。女子好みのきれいなお店で、さまざまな話題で盛り上がりました。
とても役に立つ話ばかりで、勉強になりました。
参加者専用伝言板
公開伝言板
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マリー・ローランサンは長野県蓼科高原の美術館で30年位前に夫婦で見ました。その可愛い女性の絵が気に入り、ハガキ大の絵を何枚も買いました。そして、私が最も気に入ったのが、大きく飾られた、可哀そうな女と言う詩でした。可哀そうな例が沢山書いてあって、最後に書かれていた、最も可哀そうな女の例が絶句するほど、そうだねと、夫婦でうなずきあいました。
もし、知らない人は、その詩を読むだけで、十分価値があると思います。
私は足が悪くて、車の運転もさせてもらえないので、妻と二人でいけたらよいなと思っています。