このイベントは終了しました
コミュニティ | 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人] |
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主催者 | かっちゃん |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 展覧会入場(ランチ代は別途) |
参加人数 | 3名 |
募集人数 | 3名 受付終了 |
最小催行人数 | 3名 |
対象 | 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
三菱一号館美術館は、今回の展覧会で、しばらく休館になります。 長期休館前の展覧会は、芳幾・芳年。 二人とも、ユニークな作風をもった、浮世絵の名士です。浮世絵は、劣化するため、一定期間しか見られません。 二人の作品は、今度いつ見られるかわからない、展覧会です。 チケットは、自分で手配をお願いします。<日時指定なしでご入場いただけますので、当日でも大丈夫です。> https://www.e-tix.jp/yoshiyoshi/ ただし、1枚のみ、余分にチケットショップで買ってあるので、事前にお申し出いただけば、1500円でお譲りします。 芳幾・芳年―国芳門下の二大ライバル - 丸の内 https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/ 歌川(落合)芳幾(1833-1904)と月岡(大蘇)芳年(1839-1892)は、幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1798-1861)の門下でともに腕を磨き、慶応2-3(1866-67)年には、幕末の風潮を反映した残酷な血みどろ絵を共作しています。 良きライバルとして当時は人気を二分した両人ですが、芳幾はその後発起人として関わった「東京日日新聞」(毎日新聞の前身)の新聞錦絵を描くようになります。 一方の芳年は、国芳から継承した武者絵を展開し、歴史的主題の浮世絵を開拓しました。 人生半ばの30歳前後で明治維新を迎えた二人は、最後の浮世絵師と呼ばれる世代です。 浮世絵衰退の時代にあらがうべく、彼らがどのように闘ったのかを、貴重な浅井コレクションからの作品を中心に振り返ります。 老舗レストラン「ゴドノフ」が初日本上陸! 東京駅直結丸の内ビルディング内。現地では知らない人はいない老舗レストラン「ゴドノフ」が日本初上陸いたしました。 数々の賞を総なめにしたボルシチやピロシキ、ビーフストロガノフをはじめ、東京店オリジナルのロールキャベツなどお愉しみいただけます。煉瓦造りの東京駅を眼前に望むことができるテーブル席や、ゆったりとお寛ぎいただける片側ソファーのテーブル席など、女子会やママ会、ランチにもおすすめです。 「ゴドノフ」12:30 予約済み https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13218572/ メインが選べるプリフィックスランチコース(平日限定) 1,980円 お一人様 消費税・サービス料込 <メニュー内容> ・ロシア前菜2種盛り合わせ ・ゴドノフ特製ボルシチ ・黒パン メインをお選びください。 ・チキンクリームストロガノフ ・ローストポーク(+400円) ・ビーフストロガノフ(+780円) ・デザート ・コーヒーまたは紅茶 食事後、時間がある方は、JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテクで開催中のギメ・ルーム開設記念展『驚異の小部屋』を見に行きましょう。 (無料) http://www.intermediatheque.jp/ja/schedule/view/id/IMT0080 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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予定があり残念です。
またの機会にお願いします
15日は外せない用事があって残念です。