このイベントは終了しました
コミュニティ | 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人] |
---|---|
主催者 | かっちゃん |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
|
料金 |
|
料金用途 | 展覧会入場(ランチ代は別途) |
参加人数 | 7名 |
募集人数 | 8名 受付終了 |
最小催行人数 | 4名 |
対象 | 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
あやしい絵展で魅了された、甲斐荘楠音の展示会に行きたいと思います。 すでに京都国立近代美術館で開催され、評判のよかったとのこと、楽しみです。 https://kainosho.exhn.jp/?utm_source=earned&utm_medium=othermedium&utm_campaign=kainosho_TSGofficial https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202307_kainosho.html チケットはご自分でご用意ください。 あやしさを超えて、誰も見たことのない甲斐荘楠音の全貌にせまる 甲斐荘楠音(1894-1978/かいのしょうただおと)は、大正期から昭和初期にかけて日本画家として活動し、革新的な日本画表現を世に問うた「国画創作協会」の一員として意欲的な作品を次々と発表しました。しかし、戦前の画壇で高い評価を受けるも1940年頃に画業を中断し映画業界に転身。長らくその仕事の全貌が顧みられることはありませんでした。本展は1997年以降26年ぶり、東京の美術館では初となる本格的な甲斐荘の回顧展です。これまで知られてきた妖艶な絵画作品はもとよりスクラップブック・写真・写生帖・映像・映画衣裳・ポスターなど、甲斐荘に関する作品や資料のすべてを等しく展示します。画家として、映画人として、演劇に通じた趣味人として――さまざまな芸術を越境する「複雑かつ多面的な個性をもった表現者」として甲斐荘を再定義します。 12:00〜 ”究極の白ビール”を本場ドイツより直輸入 フランツクラブ 新丸ビル 一休で予約済み https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13038502/ 【プリフィクスランチ】前菜・選べるメインなど全4品+スパークリング含む乾杯ドリンク1杯付(平日限定)(2,480円 税込み) ■選べる1ドリンク付 ・選べる樽生ビール ・厳選グラスワイン(赤/白/スパークリング) ・ソフトドリンク各種 【メニュー】 前菜 ・おまかせ前菜3種盛り合わせ&グリーンサラダプレート メイン(チョイス) ・数量限定!牛ステーキランチ(+¥300) ・目玉焼きのせハンバーグ(+¥200) ・ハンバーグ デミグラスソース(+¥100) ・レバーケーゼランチ ハニーマスタード添え ・シュバイネシュニッツェル ・南ドイツのショートパスタ「シュペッツェレ」 ・本日のプチデザート ・コーヒー、紅茶 キャンセルの場合は、前々日までにお願いします。 それ以降は、キャンセル料が発生します。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
かっちゃんさま
入会の御了承頂き有難うございます♪
早速ですが8/9のイベントに参加を申し込みました。
当日の800円券、まだ余っていたら購入希望です。
皆様、当日はどうぞ宜しくお願い致します♡