ｍｏｃｏさん
飲茶セットのおいしいランチの後、
「東京都庭園美術館」へ。
「都民の日」が日曜日と重なってしまったため、
館内入り口は長蛇の列でした。…無料のパワーすごい。
なのでお庭だけサクッと見学し、
「都立」の施設は避けて(笑)、港区立郷土歴史館に行きました。
ここは「旧公衆衛生院」で、大変素敵でレトロな建物です。
こんな機会でもないとたぶん一生行かないところです。
楽しかった！
見学後のビールも美味しかったです。
かっちゃん、皆さま、ありがとうございました。
このイベントは終了しました
| コミュニティ | 東京・ミュージアム＆アート情報［趣味人］ |
|---|---|
| 主催者 | かっちゃん |
| カテゴリ | 展覧会 |
| タグ |
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| 料金 |
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| 料金用途 | 展覧会入場（ランチ代は別途） |
| 参加人数 | 8名 |
| 募集人数 | 8名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 4名 |
| 対象 | 東京・ミュージアム＆アート情報メンバーまたは管理人の知り合い |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア 1F 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
たくさんの申請をいただきましたが、レストランの上限があるので、１０人以上の方は承認できませんでした。一度申請削除していただいて、キャンセル待ちにしていただくと、キャンセルがあったときに、連絡いくと思います。 10月１日は都民の日。今年は、目黒の東京都庭園美術館40周年記念ということで、開催予定の展覧会、「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」 に行ってみたいと思います。 見学前には、カフェダイニング「京鼎樓」の姉妹店として、「Din’s」 でランチを楽しんでから、行きたいと思います。 興味のある方は、ポチしてください。 ＊2023年10月1日（日）は開館40周年を記念して入館料は無料です。 装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術 https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/230923-1210_ArtDecoGarden.html#outline アール・デコ時代の「庭園芸術」を特集する日本で初めての展覧会 20世紀初頭、それまで欧州に広く普及していたイギリス風景式庭園に対抗し、フランスでは新しい庭園の造形、理念の構築が目指されていました。造園家のアンドレ＆ポール・ヴェラ兄弟は、1910年代に意欲的な著作を通じてこの動向の中心をなしました。こうした動きを背景に開催された1925年のアール・デコ博覧会は、庭園を装飾芸術の一分野として捉え、５つあるカテゴリーの１つとして掲げた初めての国際博覧会でした。実験的かつ独創的な庭園が多数発表され、その後の1930年代以降の欧米における近代的な庭園デザインの成立に大きな影響を与えました。本展では、キュビスムやエキゾティシズムの要素を取り入れて発展した庭園芸術について、ガブリエル・ゲヴレキアン、ロベール・マレ＝ステヴァンス、アルベール・ラプラード、ル・コルビュジエらの作例を通してご紹介します。 アンリ・ラパンによる朝香宮邸装飾プランの成立背景を探る フランス人装飾芸術家であるアンリ・ラパンの手がけた仕事の中でも、欧州から遠く離れた極東・日本における、皇族邸の室内装飾の仕事は最も大きなものの一つと言えるでしょう。ラパンは、ルネ・ラリック、レイモン・シュブ、マックス・アングランらと協働してこのプロジェクトに関わり、全体の統括者としての役割を果たす一方で、自らも森林や噴水のある庭園風景を描きました。本展では、ラパンの手によるこれらの装飾壁画を丁寧にご紹介すると共に、これまでの調査・研究では触れられてこなかったラパン自身の著述やブラジルにおける邸宅計画に関する資料等から、朝香宮邸の装飾プランの成立に至るまでの過程や背景について探ります。 Din’s & 目黒店 食べログで予約済み https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13252313/ 【目黒駅徒歩5分】各地に展開中、点心で有名なカフェダイニング「京鼎樓」の姉妹店として、「Din’s」が、目黒にオープン！小皿料理を豊富にご用意。活気溢れる空間でお子様連れの方から、仕事帰りの一杯を楽しむ方まで、幅広いお客様にご利用いただけるお店です。 席のみの予約ですので、当日食べたいものをお選びください。 当日キャンセルの場合、キャンセル料がかかりますので、前日午前中までにご連絡ください。 |
イベントレポート
参加者専用伝言板
公開伝言板
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かっちゃん様
コミュニティへの参加承認ありがとうございました。
このイベントは間に合いませんでした。残念
また、お願いいたします。