永遠の都 ローマ展(カピトリーノ美術館の所蔵品を中心に)とカジュアルフレンチ

このイベントは終了しました

永遠の都 ローマ展(カピトリーノ美術館の所蔵品を中心に)とカジュアルフレンチ
開催日時:

開催場所:東京都台東区上野2-2-7 地図を見る

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コミュニティ 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人]
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • 美術館
  • 展覧会
  • 博物館
料金
  • 2200円
料金用途 展覧会入場料(懇親会別途1880)
参加人数 6名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 4名
対象 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い
開催日時
開催場所 東京都台東区上野2-2-7 地図を見る
募集期間
イベント内容 ランチを食べて、永遠の都 ローマ展を見に行こうと思います。ぜひお付き合いください。時間指定はなしです。
展覧会チケットはご自分でご用意ください。
ただし、1枚だけ余分に買ってありますので、2,200円のところ1600円でお譲りします。承認後、参加者伝言板にお書きください


永遠の都 ローマ展 東京都美術館

https://www.tobikan.jp/


永遠の都ローマ ― 二千年を超える栄えある歴史と比類なき文化は、古代には最高神をまつる神殿がおかれ、現在はローマ市庁舎のあるカピトリーノの丘を中心に築かれました。その丘に建つカピトリーノ美術館は、世界的にもっとも古い美術館の一つに数えられます。同館のはじまりは、ルネサンス時代の教皇シクストゥス4世がローマ市民に4点の古代彫刻を寄贈したことにさかのぼります。古代遺物やヴァチカンに由来する彫刻、またローマの名家からもたらされた絵画など、その多岐にわたる充実したコレクションは、古代ローマ帝国の栄光を礎に、ヨーロッパにおける政治、宗教、文化の中心地として発展したローマの歩みそのものにも重ねられます。

本展は、カピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、建国から古代の栄光、教皇たちの時代から近代まで、約70点の彫刻、絵画、版画等を通じて、「永遠の都」と称されるローマの歴史と芸術を紹介します。

なお、2023年は、日本の明治政府が派遣した「岩倉使節団」がカピトリーノ美術館を訪ねて150年の節目にあたります。使節団の訪欧は、のちの日本の博物館施策に大きな影響を与えることになりました。この節目の年に、ローマの姉妹都市である東京、さらに福岡を会場として、同館のコレクションをまとめて日本で紹介する初めての機会となります。


本格フレンチを!気軽に下町スタイルで!
上野おフランス亭  6人予約
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13241182/


平日限定ランチA(メインチョイス) 1,880円
1,880円
季節のオードブル
本日のポタージュ
鱈のベニエ サフランバターソース 野菜のトマト煮込み添え
または
牛サーロインのロティ グレビー山葵ソース
パンまたはライス
プチデザート

季節、仕入が変わることがあります、

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

かっちゃんさん(╹◡╹)こんにちは
すみません操作誤りました。キャンセル待ちではありませんので宜しくお願い致します🤲