このイベントは終了しました
コミュニティ | 初心者同士の美術鑑賞で癒される会 |
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主催者 | カイノスケ |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 2250 |
参加人数 | 2名 |
募集人数 | 4名 受付終了 |
最小催行人数 | 2名 |
対象 | コミュ会員で管理人グループの承認を得た方が参加できます。 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京都千代田区丸の内1-9-1・他東京ステーションギャラリー・他 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
今回は、東京ステーションギャラリーの「北陸新幹線開業記念 九谷焼の系譜と展開」と、江戸東京博物館の「特別展 徳川の城 〜天守と御殿〜」をセットにした鑑賞です。 先ず、東京ステーションギャラリーの「九谷焼の系譜と展開」の概要は次の通りです。 本年は、久谷の地に窯が開かれてから360年目の年に当たります。東京ステーションギャラリーでは、北陸新幹線開業を記念して九谷焼の歴史をたどり、その展開を検証する展覧会を開催します。華やかで深みのある色絵磁器を大きな特徴とする九谷焼、その歴史の中では様々な試みが行われ、多様な表現が生み出されてきました。それに大きな刺激を与えたのが、九谷の地を訪れた作家たちや、各地の窯場との交流です。本展では、「交流」という言葉をキーワードに、江戸初期の古九谷から、江戸後期の再興九谷、明治期の輸出陶磁、近代九谷の諸相、そして現代の作家まで、生活の中に息づき、時代の中で豊かな表現を創造してきた九谷焼の多彩で魅力的な作品世界を紹介します。 一方の江戸東京博物館の「特別展 徳川の城 〜天守と御殿〜」の概要は次の通りです。 関ヶ原の合戦に勝利し、征夷大将軍となった徳川家康。全国の統治を強化するため、家康らは日本各地の重要な地点に城を築きました。 それらの城の数々には、幕府の権威の象徴であった天守や、江戸城の松の廊下や大奥に代表される荘厳な御殿が存在していました。 本展は、屏風や絵地図、工芸品など貴重な資料を展示するほか、現代の最新技術によって生み出された映像や模型などを駆使し、家康たちが築き上げた「徳川の城」 の魅力に迫る展覧会です。 〇概略予定: 10:10 東京駅丸の内北口の東京ステーションギャラリー前に集合。 ・管理人が当日の服装を事前に連絡致します。 10:15〜11:40 東京ステーションギャラリー「北陸新幹線開業記念 九谷焼の系譜と展開」を鑑賞 ・途中休憩しながら注目内容等の情報を共有しましょう ・鑑賞後はミュージアムショップで再度合流 11:50〜13:00 次のどちらかでランチ(席は予約できません) ・新丸の内ビルの「ヴァンルージュ・ヴァンブラン」 (ジューシーハンバーグセット1700円程度) ・丸の内地下の「ラ・カサリンガ」 (パスタランチ+デザート+飲み物で金額1500円程度) ・鑑賞後の感想、今後の希望美術展等の懇談 ・イベント初参加特典「美術展一覧表」提供 13:10〜13:25 JRで移動 ・東京駅→両国駅 13:40〜16:30 江戸東京博物館の「特別展 徳川の城 〜天 守と御殿〜」を鑑賞 ・関係映画の上映鑑賞、常設展の鑑賞も予定します ・途中休憩しながら注目内容等の情報を共有しましょう ・鑑賞後はミュージアムショップで再度合流 〇鑑賞料:東京ステーションギャラリー ¥ 900 江戸東京博物館 ¥1,350 〇どちらか一方のみの鑑賞に参加されても結構です。 その場合は事前に必ず、合流できる時刻の連絡をお願い 致します。 〇上記費用には鑑賞料のみで、交通費、及びランチ代金、カ フェ代金は含まれていません。 <ご参考> 東京ステーションギャラリー http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition.html 江戸東京博物館 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ ヴァンルージュ・ヴァンブラン http://r.gnavi.co.jp/a634248/ ラ・カサリンガ http://r.gnavi.co.jp/e533302/ |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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shellさん
本日は2ヶ所での美術鑑賞、お疲れ様でした。
今日は二人だけのイベントとなりましたので、予定を変更して、午後は三菱一号館での暁斎展としましたが、人気がある様で、平日にも拘わらず大変混雑していましたね。
午前中の九谷焼は素晴らしい作品が多く、大きな作品の製作過程を示したビデオ説明は勉強になりましたね。
また、宜しくお願い致します。