新年早々、母の部屋のファンヒーターの不調などが重なり、早朝の室温が低下して、母の体温、血圧、血中酸素濃度がどんどん下がってしまった。何があってもおかしくないとの言葉が頭をよぎった。とりあえず、室温を上げたが、回復がみられない。看護師さんは湯たんぽか電気アンカを提案、私たちホームヘルパーは経管栄養に体を温める効果のある生姜を入れることにした。合わせて、摂取水分量を減らした。すると、母は半日で回復してきた。９日には訪問入浴を利用するまでに回復。感謝です。